いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

東京は2日続けて三桁の感染者を出し、

全国的にも200人を超える状態で新型コロナ心配ですね。

コロナの感染を防ぐには

三密を避けることと消毒、そして免疫力を高めること。

いまはこれしかないのですが、

じつはほとんど知られていない「感染予防法」があるのです。

ワクチンじゃありませんよ。

たとえ新型コロナでもワクチンなんか接種しない方がいいです。

ワクチンは効果が無くて危険性だけがあります。

法律で強制されたら仕方ないですが、ワクチンは絶対に接種しない方がいいです。

ワクチンの副作用は危険ですよ。

特に新型コロナのワクチンは感染防止とは違う目的で作られています・・。

全世界70億人にワクチンを打てば、

それこそ天文学的な金額で儲かる人たちがいるんでしょうね・・。

もしワクチン接種が法律で強制になったら、

それこそ憲法違反で国を訴えたいくらいですよ。

みなさん、政府とマスコミに洗脳されています。

はやく目を覚ましてくださいね！

さて、知られざる「感染予防法」です。

ウイルスというのは小さすぎて目に見えません。

一般的なインフルエンザウイルスの大きさは1ｍｍの10億分の一です。

細菌は普通の顕微鏡で見えますが、

ウイルスは特殊な電子顕微鏡でないと見えないのです。

ちなみに単位で言うと

インフルエンザウイルスは0.1ナノメートルです。

ところがマスクの繊維の隙間は、

だいたい5ナノメートルと言われていて、ウイルスの50倍も大きいのです。

そんなガラ空きな布の繊維で、

ウイルスの感染なんか防げるわけがありません。

人間の体と比較すれば

人間の体が約２ｍとすれば、マスクの繊維の隙間は100ｍもあるんです。

あまりに広すぎて「無いのと同じ」ですから。

効果があるのはくしゃみや咳で、

唾液と一緒になったウイルスが遠くまで飛ぶのを防ぐ効果がある位・・。

これは感染した方がすると拡散防止効果はあります。

しかし、予防の方では全く意味がないので、何のためにしているんだか・・。

ただ、指や手で口や鼻の粘膜を触らないので、

粘膜から感染することを防ぐ効果はありますが、そんな使い方は出来ません。

それこそ「手術中の医師・看護師」レベルでないと、

粘膜や皮膚からの感染は防げないので、「普通のマスク」「消毒」は気休めです。

ただの気休めにしか過ぎないマスクをして、

ただの気休めにしかならない消毒をして、なんの意味があるんでしょう？

気休めで熱中症になったら誰が責任をとるのでしょう？

この国の行政は「気休め対策」を国民に押し付けて何がしたいんでしょうね？

マスクでウイルスは防げません！

さらに細菌は細胞を持っていますが、

ウイルスは細胞さえ持っていないので単独では生きてゆけません。

そんな弱々しくて小さなウイルスが、

60兆の細胞をもつ巨大な生物である人間の命を絶つなんて変だと思いませんか？

じつは目に見えないウイルスが人間を支配するには、

ウイルスひとつぶひとつぶではダメで「ウイルスを支配するエネルギー」が必要。

特に新型コロナに限って言えば、

これは自然に発生したものではなく「人工に作られたウイルス」です。

そして新型コロナに込められたエネルギーとは、

「大量殺戮（さつりく）のエネルギー」であり「闇の想念エネルギー」でもあります。

じつは闇の想念エネルギーによって

ウイルスが活性化して大量増殖して宿主を弱らせるのですね。

コロナウイルス自体は弱いのです。

その「大量殺りくエネルギー想念」こそが「感染の正体」です。

違う言葉で言えば

中国共産党の「大量に殺したい想念エネルギー」と言えます。

これはほかのウイルスも同じですよ。

風邪やインフルエンザも同じ原理であり

それは「冬の寒さで亡くなった小動物の悲しみ」なのです。

だから冬になると風邪やインフルエンザは流行し、

「誰かにうつすと治る」みたいな話もじつは本当です。

この「想念エネルギー」が異動して体から離れると、

体調が悪かった方の体力が回復してくるというのが真相です。

これは医学とまったく関係ありません。

完全にスピリチュアルな話ですが「想念エネルギーには物理的な力がある」のです。

海外の実験でも「祈りには病気を治す効果がある」と証明されています。

祈りも想念ですし、殺したいのも想念ですし、

呪いというのも想念で、想念の方向性だけが天国と地獄で違うのです。

現代は科学と目に見える物しか理解しない時代ですが、

たとえ理解できなくても、想念エネルギーは現実に社会を動かしています。

分かりやすいのは平安時代の物語である、

「陰陽師」等の映画が病気の想念エネルギー（呪い）について理解が進みます。

じつは現代の科学が今以上進む為には、

「目に見える科学」に重ねて「目に見えない想念エネルギー」の理解が必要です。

これが重なった時に「次の未来文明」が始まるのです。

7月2日にもニュースになりましたが、関東地方に「火の玉」が出たと報道されました。

火の玉が大きくなってゆく途中で消えるんですよね。

これはおそらく目に見えない存在が隕石を爆破したんだと思います。

以前ロシアでもありましたね。

これは目に見えない存在から「日本が守られている」証明です。

現代の科学は幼稚なレベルです。

目に見えない4次元以降の想念エネルギーを理解しないとダメです。

ある意味で新型コロナも想念エネルギーの理解という、

今後、科学の発展に貢献するようなこともあるかもしれませんね。

つまり「新型コロナは闇の想念エネルギー」が正体です。

この感染を予防し、回復させるには「光の想念エネルギー」が必要なのです。

あほらしいと思いますか？

オカルトだと思いますか？

でも、本当ですよ。

その証拠に新型コロナはどこで感染拡大していますか？

新宿や池袋などの「夜のお仕事」の人たちだと報道されていませんか？

夜の繁華街には闇の想念エネルギーが多いのです。

これは三密とか除菌など関係なく「闇の想念エネルギーが多いから感染する」のです。

三密で言えば電車の方がよほど密集しています。

それにパチンコ屋だってクラスターは発生していないですよね？？

さらに「夜のお店」だって、

ちゃんと行政に従って感染対策をしているはずでしょう？

つまり！

新型コロナを予防するには「闇の想念エネルギーが多いところに行かない」こと。

そして積極的に予防するには「光のエネルギーを充電する」ことが大事です。

先ほどの「祈りは病気を快復させる効果がある」と似ていますが、

天使や神様が喜ぶような行為や気持ちが、じつは光を補充していることになります。

他人の幸福を祈る。

人に親切にすることや役立つことをする。

つねに明るく積極的な未来をイメージし、

神や天使と共に生きている気持ちを持ちつつ祈る生活です。

ちなみに「祈り」というのは

女性を最も美しくする方法ですよ。

このような心掛けが大事ですし、

実際にこのような生活をする方は免疫力が上がるのです。

じつは「光の想念エネルギー」だけではなく、

現実に見える「太陽の光エネルギー」も感染予防に効果があります。

天然の塩にも予防効果があります。

お相撲さんが塩をまくのは「邪気を払う」行為ですからね。

ところが現実の報道を見ると、

「海水浴は中止しましょう」となっていて、逆じゃないですか！

夏の海水浴は超健康法です。

北欧の方も短い夏には日光浴をしています。

どちらも健康法なのです。

太陽光でエネルギーチャージ！

海水の塩でエネルギーチャージ！（皮膚からミネラルが吸収される）

砂浜に立つとアーシングになり体内の電気エネルギーが整う！

こんな素晴らしい健康法はありません。

それを「禁止」する自治体や政府は何を考えているんでしょう？

つまり！

感染したかったら「コウモリ」みたいな生活をすればいい。

太陽に当たらず、換気の悪い部屋に閉じこもり、夜になったら活動を始める・・みたいな。

ほら、夜の繁華街の生活になるでしょう？

これはマスコミも政府も絶対に言わないですが、

感染予防には「三密」よりも「光と闇のエネルギーバランス」が大事なのです。

下手に感染を恐れて恐怖や不安を感じて、

人と会わないとか、外に出ないとかしていると、余計に感染しやすくなります。

感染したくなかったら、

明るく積極的で、優しさと愛にあふれた生活をする。

神様や天使に祈ることも大事です。

そのような光を充電する生活が必要なのですね。

新型コロナに感染しないためには、

太陽の光エネルギーと、目に見えない光エネルギーの補充が大事。

コウモリみたいな生活をすると、

いずれ感染してしまうのでご注意くださいね。