船田和成のハッピーダイエットライフ

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いっぱい食べてもすぐにお腹がすく理由

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

食べたのにすぐお腹がすく。

食べ過ぎはよくないから小食にしたら今度は耐えられない・・。

これでダイエットできるはずありません。

しかし意外と多くの方がこの問題で悩んでいると思います。

ダイエットするのは、

まず小食が出来ないとダメですもんね。

これには明確な理由があります。

人間の体は

「栄養がない物を食べるとすぐにお腹がすく」のです。

そしてさらに、

「栄養のない物ほどたくさん食べることが出来る」のです。

怖くないですか?

たとえばリンゴは嫌いな方はいないでしょう。

そのリンゴが2個と、菓子パン3個なら、どちらが食べやすいですか?

リンゴは中玉で300g位、約140キロカロリーです。

菓子パンは様々ですが標準的には1個で300キロカロリー程です。

つまり、

リンゴ2個で280キロカロリー。

菓子パン3個で900キロカロリー。

どちらが食べやすいかといえば、どう考えても菓子パンですよね?

リンゴは意外と2個は食べられません。

1個も食べるとお腹いっぱいになって食べられなくなります。

しかし、菓子パンなら3個くらいペロッと食べてしまうはずです。

菓子パンは精製された「小麦粉」と「砂糖」と「油」が主原料だからです。

超高カロリーではありますが、精製された食品は食べやすいのですね。

ところが、菓子パン3個はすぐにお腹が減ります。

もちろん、リンゴ1個食べてもすぐにお腹が減るでしょう。

しかし、リンゴ1個なら140キロカロリーです。

ところが、菓子パン3個は900キロカロリーですから危険ですよね?

これは菓子パンに限らず、

たんぱく質やミネラルやビタミンが含まれていない精製炭水化物を使った食品の特徴です。

食パンもそうですし、麺類もそうでしょう。

ご飯だけでもお腹がすきやすいし、お菓子ならなおさらでしょう。

そして、リンゴと菓子パン、

どちらが体にいいかは聞くまでもないですよね・・・。

つまり、「栄養がない物を食べるとすぐにお腹が減る」し、

「栄養のない物ほどたくさん食べることが出来る」わけです。

人間の体は栄養を求めています。

もちろん炭水化物も必要ですが、それだけでは持ちません。

だから、必要な栄養が食べられない時は、カロリーに関係なく「食べたい」という欲求が高まるのです。

つまり「食べれば食べるほどお腹がすく」悪循環です。

この悪循環を断ち切るには、「栄養のある物を食べる」ことしかありません。

ここではあえて○○の食材がお勧めとは書きません。

しかし、小麦粉や白米や砂糖というのは、精製された炭水化物です。

炭水化物から食物繊維を抜くと糖質と言われています。

しかし、小麦粉や砂糖や白米って、そもそも糖質に限りなく近いですよね。

本当の意味で体が必要な炭水化物は、

玄米とか豆類とか果物やイモ類などに多く含まれています。

これらの食材は炭水化物だけではなく、

様々なミネラルやビタミンを含んでいるから体が満足するのです。

この考え方は腑に落としてくださいね。

栄養のない物をいくら食べてもダメです。

お腹いっぱい食べてもすぐに空腹になります。

精製炭水化物は、

食べても食べても満足できない空っぽの食品なのです。

ちゃんと栄養のある物を食べるのがダイエットのスタート地点です。

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