船田和成の新聞投書
社会啓蒙活動の一環として、新聞投書にチャレンジしたことがあります。
恥ずかしながら、ここでは代表的な全国紙の投稿事例を紹介しますね。
読売新聞「気流欄」
◇2001年10月18日◇「国民の健康を守る」食品衛生法を(トップ掲載でした♪)
狂牛病が発生したときの、政府の対応を批判したものです。
日本の山を守るため、雇用対策も含めて広葉樹の植林を提案しました。
読売新聞「さいたまひろば」
会社の研修で、2月の寒い山の中、一晩立ちつくしたときの感動体験です。
産経新聞「アピール欄」※文字数が多くて、とっても目立つところです♪
高速道路を無料化すると、ものすごい経済効果があるんです。
身近な仕事で、その具体例を紹介しました。
産経新聞「談話室」テーマ投稿「食」
農業は現在、衰退しているが、水耕栽培などで工業化すれば未来は明るいはずです。
朝日新聞「声欄」
若い頃、旅に出たときの発見をかきました。なにかの参考になればいいなあ・・。