船田和成のハッピー☆ダイエットで、皆様にご利用して頂いた収益は
一定の割合で「日本ユニセフ協会」に募金する予定となっております。
(2010年に始めた仕事ですので、来年が始めての募金になります)
あなたのダイエットへの情熱が、世界の子供たちを助けることにもなるのです。
あなたがダイエットに成功すると、世界のどこかで子供たちが喜んでいる・・・
そんな気持ちで生きてゆくのも素敵なことだと思いませんか・・。
ユニセフ募金は、世界の恵まれない子供たちへ、病気の予防、治療、栄養状態の改善、教育の支援、災害の復興などに使われます。
日本ユニセフホームページより抜粋
ユニセフの使命(要約)
ユニセフは、子どもの権利の保護および子どもの基本的ニーズの充足、子どもの潜在的能力を十分に引き出すための機会の拡大を推進すべく、国際連合総会により委任されています。
ユニセフは「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」を規範とし、子どもの権利が恒久的な倫理原則として、また子どもに対する国際的な行動基盤として確立されるように努めます。
ユニセフは子どもの生存と保護、発育が世界の発展、ひいては人類の進歩のための重要課題であると考えます。
ユニセフは政策決定機関に働きかけ、財源や資源を動員することにより、世界各国、とりわけ開発途上国が「子ども最優先」を確実に遂行できるように支援し、各国が力をつけ、国内の子どもとその家族のために適切な政策を立案し、サービスを行えるようにします。
ユニセフは最も恵まれない子どもたち(戦争や災害、極貧、あらゆる形態の暴力、搾取の犠牲となっている子どもたちや、障害を持った子どもたち)が特別な保護を受けられるように努めます。
緊急時においてユニセフは子どもの権利の保護に努めます。国際連合諸機関や人道的機関と協力し、これらの機関がユニセフの緊急援助用設備を使って、子どもや子どものケアをしている人々の苦痛を取り除く支援をします。
ユニセフは中立の機関で、援助対象を差別することはありません。最も恵まれない子どもたちと最も援助を必要としている国が優先して援助を受けます。
ユニセフは各国の事業計画に基づき、女児と女性が平等な権利を獲得できるように支援し、女性が地域社会の政治・社会・経済発展に全面的に参加できるようにすることを目指しています。
ユニセフは諸機関と協力して、国際社会が目指す持続可能な人間開発の目標達成と、国際連合憲章に宣言された平和と社会発展の理想の実現のために努めます。