船田和成のハッピーダイエットライフ

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飲んだらヤバイ、太りやすくなる薬ベスト5!

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

今日はヤバイ薬をご紹介します。

これを飲んだら肥満と病気がセットで来ますよ!

肥満とダイエットは、

何といっても食事の影響が強いです。

しかし意外と知られていないのが、

医師による薬の処方や市販薬や添加剤かもしれません。

日本人は手軽に薬を飲んでいる方が多いので、

太るのを知らずに飲んで「ダイエットが無効」になっていたら悲しいですよね。

そこで太りやすい代表的な薬をご紹介します。

まず始めに、

何といっても太るのが「抗精神病薬」です。

つまり心療内科や精神科で処方される薬です。

うつ病や統合失調症やてんかん等に処方される薬といっていいです。

種類によって違いはありますが、

多くの薬が「肥満が副作用」となっています。

飲みたくて飲む方はいないと思いますが、

精神的な疾患の多くは「栄養失調」と「有害ミネラル」の影響が大きいと思います。

特に現代人は太陽に当たらない生活をしているので、

それだけでも精神病的な症状になることが多いのですね・・。

太陽に当たらないだけ・・。

極度に運動不足なだけ・・。

それだけで病気になる・・。

それが現代人の現状なので仕方ないですね・・。

一説によると日焼け止めが病気を増やしているとか・・。

天気が悪い日が続くと調子悪くなる方も多いです。

これは低気圧の関係ですが、意外と「低気圧女子」は多いようです。

また「波動」や「電磁波」の問題もありますし、

「歯のかみ合わせ」とか「骨格の歪み」とか「銀歯」でさえヤバイですから・・。

安易な気持ちで心療内科にはいかない方がいいです。

その前にやることがあるだろうと思うのでご注意くださいね。

精神科でセロトニンの薬を飲む前に、

ちゃんと食べて規則的な生活をして太陽にあたって運動すればいいのに・・。

そうすればセロトニンが増える・・。

次に、ホルモン剤(副腎皮質ステロイド)も太ります。

じつにいろんな病気に使われるので聞いたことや使ったこともあると思います。

内分泌の病気、膠原病、アレルギー性の病気、

呼吸器の病気、腎臓の病気、消化器の病気、血液の病気などで使われますよね。

これも間違いなく太りますが、

どの病気も結局「何を食べたか」が一番問題のような感じです。

現代の医学的には原因不明なのでしょうが、

食事と健康とダイエットを学び続けた私にすれば「薬の前に食材制限」だと思います・・。

そして次に「抗生物質」です。

これもあらゆる病気に使われていますが危険ですよ。

抗生物質は体内の菌を殺す薬です。

病原菌を撲滅してくれるのはいいけれど「腸内細菌」も撲滅します。

腸内細菌が減ると栄養失調になって「太り」ます。

その状態が続くと次に「ステロイド」とか「抗精神病薬」が必要な病気になります。

安易に抗生物質を使うのは危険です。

日本の医者は風邪やインフルエンザにも抗生物質を使いますから・・。

風邪やインフルエンザはウイルスが原因なので、

抗生物質を使っても意味が無いのに「念のため」といって処方します。

これは患者の不安に付け込んだ金儲けといわれても仕方がないです・・。

余計な治療費を支払い、腸内環境を壊滅的に破壊し、

体調不良と肥満に悩んだあげくに、原因不明で治療法の無い病気へ続く道です。

抗生物質はよほどの緊急事態でなければ使わない方がいいです。

ここまでは医師の処方薬でしたが、

次にヤバイ太りやすい薬は「鎮痛剤」と「制酸剤」です。

二つありますが、

ドラックストアで手軽に買える薬という意味ですね。

特にこの2種類は腸内環境にダメージを与えます。

鎮痛剤のコマーシャルを見ると美しい女優さんが「安心ね!」といって宣伝しています。

まったく安心ではありません!

胃に優しいとか言っていますが「小腸に爆弾」を入れたのと同じだとか。

昔の頭痛薬は食後に飲むのが常識でしたが「胃を荒らす」成分があるからです。

今の鎮痛剤は空腹時に飲んでも大丈夫ですが「胃ではなく小腸」が荒れるのです。

小腸は言うまでもなく栄養を吸収する器官です。

ここが荒れると「栄養が吸収できず」に「未消化の食材が血液」に入ります。

すると栄養不足とアレルギーになります。

現代人は、みんなこんな感じではないかと思います。

腸内環境を荒らすと太りますよ。

栄養不足でも太りますが悪玉菌は「甘い物や太る物」を脳に要求しますからね。

痛くて我慢できない時は仕方ないですが、

これを1回飲むごとに「私の小腸は悲鳴をあげている」のを忘れないことです。

次に薬ではありませんが、

化学薬品といってもいい「合成甘味料」の話です。

サッカリン、

スクラロース、

アスパルテーム、

アセスルファムカリウム、

ネオテームなどですね。

現代の飲料を始め加工食品にはかならず、

「砂糖」か「異性化糖(果糖ブドウ糖液糖)」か「合成甘味料」が使われています。

この中で一番良いのが「砂糖」です。

よいとは言えないのですが異性化糖と合成甘味料に比べればマシな方ですね。

あまり知られていませんが、

合成甘味料は善玉菌を激減させて悪玉菌を激増させる薬品です。

合成甘味料はカロリーゼロなので、

普通は「太りたくない」人が利用する商品ですよね・・。

ところが砂糖よりもヤバイのです。

腸内環境を破壊するので体調不良と肥満になります。

異性化糖(果糖ブドウ糖液糖)もヤバイです。

吸収が早いので血糖値を上げて太りますし、原料が遺伝子組み換えコーンです。

肥満とアレルギーの温床でしょうね。

砂糖入りの和菓子などは太るかもしれませんがアレルギーは起こしません。

簡単に説明しましたが、

身近にあるのは「抗生物質」「鎮痛剤」「合成甘味料」でしょう。

これを飲みながらダイエットは意味がないです。

直ちにやめるか、止めるための努力をしましょう。

食事制限の前に食材制限です。

運動をする前に薬を減らすようにしましょう。

そうしないとダイエットができません。

私のダイエットテキストには、

そのような話がいろいろ入っています。

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