いつもありがとうございます。
ハッピー☆ダイエットライフの船田です。
新しい言葉「肥満毒!」
カロリー制限は二の次です。
現代のダイエットは「肥満毒」を食べないのが一番大事!
肥満毒を食べながら
健康になるとか痩せるというのは無理ですね。
このことは医師も栄養士も知りません。(理解している方もいます)
政府もマスコミも絶対に言わないので国民は洗脳され続けています。
今までは「リスク食材」と書いていましたが、
より分かりやすく危険性を訴えるために「肥満毒」という造語を作りました!
肥満毒とはなにか?
・腸内環境を悪化させる毒
・腸壁に穴をあけてしまう毒
・ホルモンの働きを攪乱する毒
・体の代謝活動を妨害する毒
・脳の働きを攪乱させる毒
・調理という行為で作られる毒
・医学の名のもとに薬という毒
これはすべて「ぽっちゃり」、
「肥満」「アレルギー」「不定愁訴」の原因です。
腸内環境を悪化させる毒というのは、
便秘やお腹のハリやガスを発生させて太りやすい体質を作ります。
しかも厄介なことに、
一般的には健康食品と思われている物が肥満毒になっていることが多いのです。
カロリー制限なんて意味がありません。
毒を食べながら健康に痩せられるはずありませんからね・・。
腸壁に穴をあけてしまう毒というのは、
遺伝子組み換え大豆に多くみられる特徴で政府やマスコミは秘密にしています。
日本で消費される大豆の生産地はアメリカと中国です。
国産大豆は消費量の6%ですから、ほぼアメリカ製の遺伝子組み換え大豆と中国産です。
この大豆が「安い油」「加工食品」「安い調味料」「家畜の飼料」になります。
ホルモンの働きを攪乱する毒というのは、
女性ホルモンと似た働きをする食材が体調を崩す原因になっています。
もちろん大豆やザクロみたいな
自然な食品に入っていることもありますが・・・。
ただし大豆はもはや自然じゃないし、
別名植物エストロゲンといってメリットとリスクが混在しています。
問題なのは化学物質による毒です。
これは別名「環境ホルモン」ともいうし、
「エストロゲン様物質」「内分泌かく乱化学物質」とも言われる肥満毒なのです。
女性ホルモンというのは脂肪を蓄積する作用もあるし、
ホルモンバランスの乱れを起こすので月経前症候群や更年期障害のような症状が・・。
体の代謝活動を妨害する毒というのは、
有毒ミネラルといってもいいし酵素抑制物質という成分もあります。
有毒ミネラルは、
つまり重金属なのですが鮪の水銀が有名です。
しかし本当はもっと危険な物が
しかも「知らずに口に入る」ものが多すぎます。
しかも医療がらみのことが多いです。
予防接種のワクチンとか歯科治療のリスクはあまり知られていません。
脳の働きを攪乱させる毒というのは、
たとえば人工甘味料みたいな「ダイエット食品」に多くある化学物質など。
ダイエット食品が肥満を促進するなんてバカみたいですよね・・。
調理という行為で作られる毒というのは、
高温調理する際に利用する器具と食材に両方あります。
電磁波を使って調理するのは、
食材の栄養を損なうし人間の体も蝕んでゆきます。
ところが現代では「電磁波の被害を受ける習慣」が
むしろ現代的でスマートだと思えるようなフシがあって怖いです。