船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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体重が増えても痩せる方法とは?

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

ミスユニバースの日本代表は、世界の決勝を競うために「体重を5キロほど増やす」ことが多いです。

これは何故かというと、日本の女性はボディラインにメリハリがない傾向があるからです。

ただ痩せているだけでは、ぜんぜんゴージャスに見えないのですね。

つまりウエストが細くても痩せて見えないのです。

本当は「バストとヒップが豊かになる=痩せて見える」なのですね。

これは「バストとウエストの比率」なのです。

女性の体型には大きく4つのバターンがあり、

X体型、I体型、A体型、V体型ですが「美しいのはX型」です。

X体型はバストとヒップが大きくて

ウエストがそこそこ太くても美しく見えるボディです。

I体型はウエストの「数値が細い」のですが、

バストもヒップも細いので「細く見えない」し「寸胴」に見えるのです。

日本人女性はこのタイプが多くて、

痩せようと必死に食事制限をして筋肉もバストも落ちてしまった状態です。

A体型も日本人に多くて

栄養不足と運動不足で上半身は貧弱で下半身が脂肪太りのタイプです。

やはり太って見える体型ですね・・。

V体型は上半身に無駄肉が多くて

下半身が細いというタイプで日本人は少ないかもしれません。

女性を美しく見せるために大事なことは、

ウエストを限界まで細くするのではなく、バストを大きくすることです。

もちろんウエストが太すぎるのはダメですが、

美しく見せるには体重やウエストサイズを減らすよりバストを大きくする方が効果的です。

特に中高年女性の場合は「痩せすぎ注意」なんですね。

無理して食事制限をするとコレステロール値が減って「ホルモンバランスが狂う」から。

女性ホルモンはコレステロールから作られます。

だから無理に糖質や脂質を減らし過ぎると「体調が悪く」なりますよ。

当然食事を減らし過ぎると、

骨粗しょう症のリスクも増えますからね・・・。

医者に行くとすぐに「コレステロール値が高い」と指摘されますが、

これは過去の常識で「現代ではコレステロール値が高い方が長生きする」のです。

だから極度の肥満はダメなので痩せる必要がありますが、

しかし「20歳の体重」に戻ろうとしない方が賢明だと思います。

無理して20歳の体重にすると、

先ほどのI体型になって、「細いけどメリハリがない」状態になります。

脂肪が減る時は一緒に筋肉も減るので、

加齢のリスクもあって「シワシワの体」になりますよ。

中高年の場合は「ある程度のダイエットは重要」ですが、

無理にダイエットして体重を減らすと「貧相」で「病的」になる傾向があります。

それよりも「ある程度痩せた」後には、

エクササイズをして筋肉を増やしてバストも大きくする方が美しくなるのです。

ミスユニバースの代表選手と同じ理由です。

バストを大きくした方がゴージャスに見えるからですね。

そして筋肉を増やすということは

「健康寿命を増やす」「免疫力上げる」ことと同じですよ。

無理なダイエットで筋肉を減らして

さらにコレステロールを減らすと「早く老け」て「寿命が減る」ことになります。

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