船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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ウイルス予防とダイエットの共通項ベスト3!

いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。

連日の新型コロナウイルスのニュースが続きますね。

しかし大事なことは恐れてはいけいないこと!
新型コロナウイルスは感染力は強いけれど致死率は低いです。

普通のインフルエンザにかかるほうが、
よほどつらいかもしれないので「免疫力が強ければ大丈夫」です。

マスクだけでは感染を止められないので、
やはり「免疫力アップ」の対策が必要だと思います。

新型コロナウイルスで死者がでているのは、
免疫力の低いお年寄りが亡くなっているからです。

体力と免疫力が正常な方は、
感染しても発病しませんし、発病しても回復します。

特に2月は毎年インフルエンザが流行します。
普通の風邪もひきやすいし、ノロウイルスもこの時期にはやります。

総合的に「ウイルス感染予防の方法」を実践しましょう。

というのも一般的な感染症やウイルス予防の方法が、
どうも「マスクと除菌」に偏りすぎているように思うからです。

これはウイルスを防ぐための必須ですが、
やはり栄養と体力の面からの予防は大事だと思います。

ハッピーダイエット的には
やはり読者の皆様に感染してほしくないですからね・・。

しかも栄養的なウイルス予防でも、
一般的には「バランスよく食べる」という説明ばかり。

ダイエットと同じで、応用できない説明です・・。

だからあえてはっきり書きます!
さて栄養的に大事な「ウイルス対策」は何か?




ひとつめが「ビタミンD3」です。

あまり聞かないビタミンかもしれませんが、
じつはビタミンDが体の免疫をつかさどっているといっていいです。

なぜ冬になると感染症になりやすいのか?
風邪とかインフルエンザとかノロウイルスとか・・

それは体内のビタミンD濃度が減るから。

冬になると太陽光線に当たる時間が短くなるので、
体内のビタミンD濃度が減ってしまうと「免疫力低下」と「精神的に落ち込む」ダブルパンチ。

なぜならビタミンDは太陽光線に当たることで、
体内で合成されるビタミンというよりもホルモン的な成分なのです。

ところが日本の女性はUV対策がしっかりしている。
1年中のあいだビタミンD不足なので、落ち込みやすいのかもしれません。

さらに食品にもあまり入っていないのです。
多いのは「きくらげ」と「魚の肝」という特殊食材ですからね。

もちろん骨も弱くなります。
さらに食欲も増してしまいます。

そこでビタミンDなのですが、
つらいことに「日本ではあまり売っていない」のです。

なぜなら「ビタミンDは過剰摂取に注意」と医学と栄養学で言われているから。
そのため日本では殆ど見かけませんが、アメリカでは大人気の栄養サプリなんですけど・・。

通販で探せば容量の少ないのが見つかります。
しかし、はっきり言って不足なので、海外の通販を使うほうがいいです。

日本では1000IUしか売っていないです。
しかしアメリカでは1000、2000、5000、10000と種類が豊富。

5000IU位が手ごろでいいと思います。

アマゾンなどでも買えますが、
海外サプリ通販の老舗であるアイハーブが価格も安くてお勧めです。

ちなみに利用者から紹介コードを教えてもらうと、
5%値引きになるので、船田のアイハーブの紹介コードを教えますね。

→AOY3097 

ビタミンDのサプリは1000円もあれば買えます。
ウイルス対策としては、マスクより効果があると思いますけどね。

ちなみに子供用のサプリである
肝油ドロップもビタミンDとビタミンAなのでお勧めです。

つぎに大事なのが「ビタミンC」ですね。
これは体に抗酸化力をつけるために大事な栄養素。

だからポリフェノールもいいのですが、
手っ取り早くウイルス対策するならビタミンCがいいです。

これも1日1000mgが推奨ですが、
今日はちょっとやばい日かも・・・と思ったら3倍くらい飲んでも大丈夫です。

ビタミンCは過剰摂取すると下痢をしますが、
普通は極端に、10000(10g)とか飲みすぎなければ大丈夫です。

ビタミンCの多い果物もお勧めですが、
果物をたくさん食べると果糖で太るからご注意くださいね。

そして3つめが「腸内環境を整える」です。
これは特定のサプリはありませんが免疫力は腸内環境で作られます。

だから便秘や下痢の対策をして、
ハッピーダイエット的なリスクある肥満食材や薬を避けることですね。

それは抗生物質、鎮痛剤、制酸剤、風邪薬などの薬品。
これらの薬は病気になったら必要ですが、予防にはなりませんし、腸内環境を悪化させます。

特に抗生物質は腸内環境を壊滅的に破壊するので、
命の危険があるような状況でなければなるべく使わないほうがいいです。

腸内環境が悪化すると免疫力がガタ落ちですし肥満しやすくなります。
薬品としては弁当などに入っている保存料などの添加物も免疫力を下げます。

つまり「薬品は腸内の善玉菌を殺す」のですね。

あと忘れてはいけない添加物が「合成甘味料」なのです。
合成甘味料は腸内環境を荒らして太りやすくなる「意味のない甘味料」です。

砂糖を使ったほうがよほどマシですよ。

そして加工食品も避けたほうがいいです。

加工食品は栄養価が低いのに高カロリーで肥満リスクが高いですが、
それ以外にも「遺伝子組み換え食品」が原材料に必ず入っていると思っていいです。

果糖ブドウ糖液糖をはじめ
たん白加水分解物とかデンプンとかスターチとか植物性油脂とか。

これは全部、遺伝子組み換え食品の姿を変えた食材です。

なぜ遺伝子組み換え食品がいけないかといえば、
政府の公式発表はありませんが「腸内環境を荒らす」からです。

具体的には腸内に穴をあけてしまうリスクが多いようです。
そもそも遺伝子組み換え食品は害虫を殺すためのDNAが組み込まれた作物です。

食べた害虫を殺す成分を人間が食べています。
体にいいわけありませんが、危険性は発表されないでしょうね。

これは権力と利権が絡んでいるからです。

だから現代人はみんなアレルギーになるのです。
アレルギーは腸漏れであるリーギーガット症候群から始まります。

腸壁の厚さは「細胞1個分」ですから、
あちこちで小さな穴が開きやすく、その穴から未消化の食品が血液中に入ります。

未消化の食材は栄養素としては使えず、
白血球や免疫細胞の攻撃対象として認識されてしまいます。

だから体内で炎症が起きてアレルギーになるのです。
そして自己免疫疾患になり、原因不明の病気になってしまいます。

まずは腸内環境を荒らす食材を避けましょう。
そして食物繊維をしっかり食べて、発酵食品も食べるといいです。

運動も大事ですよ。
運動しないと腸の蠕動運動が止まりますからね・・。

以上が簡単にできる「ウイルス対策栄養編」です。
もちろん新型コロナウイルスにも有効なので実践してくださいね。


◆船田和成のダイエットコーチ


※このダイエットコーチ紹介ページは
1年コース用に作られていますが、今回の3か月でも条件は同じです。

外食が多いとか、食事を変更しにくい方も、
それを考慮したうえでアドバイスするのでご安心下さいね。

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