船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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医者を怒らせるダイエット法

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

医者を怒らせるって・・・。

どんな恐ろしいダイエットかと思うでしょう?

ところがドッコイ(笑)

それはハッピーダイエットの方法です。

テキストに書いてある方法を医師に報告したら怒られますよ!

私はダイエットする時に、

サプリメントを併用した方がいいと思っています。

そして天然塩を飲むようにお勧めしています。

もちろん健康維持にもサプリや天然塩は良いと思っています。

しかし、

サプリを使ったダイエットは医学の常識にありません。

そして現代的な栄養学的な常識にも合わない部分があるのですね。

とくに鉄とビタミンDのサプリです。(あと塩もね・・)

この2種類は日本産のサプリに良いのがないので、アメリカのサプリをお勧めしています。

なぜ日本で販売していないのか?

それは「鉄」と「ビタミンD」が

『過剰摂取は禁止』と医学の教科書に書いてあるから。

そして鉄とビタミンDの過剰摂取は危険だというのが、

日本の医学と栄養学の基本的な考え方になっているからです。

そのため日本では効果の弱いヘム鉄サプリしか売っていません。

ビタミンDはドラックストアで見かけることはまずないですよね・・。

ビタミンDはマルチビタミンミネラルのサプリ等に、

本当に申し訳ないほどの少量が配合されていることが多いです。

またネット通販なら容量が少ないビタミンDのサプリも売っています。

これが日本の現状で、

サプリの開発時に医師と栄養士が関わるとこうなるのは当然です。

鉄とビタミンDは過剰摂取が禁止だから販売できませんよね・・。

だから、アメリカ製の鉄サプリやビタミンDを1万IU飲んでいます・・・。

そんなことを医師に報告したら、おそらく止めるように注意されるか、怒られるか・・。

まあビタミンCとかビタミンBミックスなら、

常識の範囲で飲んでいる限り、それは個人の自由といわれるでしょう。

しかし鉄とビタミンDのサプリは「売ってない」ですからね。

おそらく栄養士さんに報告しても「止めなさい!」といわれて怒られるでしょう。

ところがですね・・。

日本の女性はほとんどが鉄不足です。

精神疾患や発達障害にも鉄不足が深く関係しています。

お母さんが鉄不足の場合は、

生まれた赤ちゃんの脳が正常に発達しない可能性が高いのです。

脳が正常に発達できない赤ちゃんと、

赤ちゃんに鉄をごっそり持っていかれて栄養失調でウツ状態のお母さん・・・。

これは悲劇をうみますね・・。

というか日本の未来が心配です・・。

鉄は赤血球の中心に来る非常に大事なミネラルなのに

食品にあまり含まれず、食べても吸収率が極めて悪い栄養素なのです。

そして日本の女性は多くの場合ビタミンD不足です。

ビタミンDは太陽に当たらないと出来ない栄養素だからです。

食品にも一部含まれますが、

キクラゲとか魚の肝など特殊な食材にしか入っていません。

ところがビタミンDは免疫力を高めて、

食欲をコントロールし、各種ホルモンの合成に深く関わります。

じつはビタミンDという名称ですが、

分類的にいうとビタミンDはホルモンの元になる成分なのですね。

ビタミンDが不足していると、

病気がちになるし、骨がスカスカになるし、食欲がおかしなことになりやすいのです。

まさに「新型栄養失調」の時代ですね。

最近の日本ではおかしな犯罪が増えていますが、

私は「栄養失調」が深く関係していると思いますよ。

しかも一番不足している栄養素が、

過剰摂取は禁止といわれてサプリが無い位ですからね。

これは日本の医療と栄養学の闇だと思います・・。

しかし私はアメリカ製の鉄とビタミンDをお勧めしています。

実際にこれらを飲み始めて人生が劇的に良くなったクライアントさんが大勢います。

そもそも甘い物が止められないとか、

過食が止まらないという状態は「鉄を含めた栄養失調」の症状です。

医師は栄養学など学んでいないし、

栄養学を学んだ栄養士さんも痩せられないと悩む時代です。

今の時代はおかしな逆説があふれていますね。

だから私は「医師に怒られるダイエット法」をこれからも推進させます。

それから鉄とビタミンDのほかに、

もうひとつ欠乏しまくっているのが「たんぱく質」です。

たんぱく質不足はけっこう深い問題で

はっきり言って「その方の必要量は全く違う」といっていいです。

ぜんぜんたんぱく質を食べなくても健康な方がいますし、

たんぱく質食材を食べると体調が悪くなる方もいるので訳が分からないでしょうね・・。

この不思議な状態のヒントは、

その方のもつ腸内細菌の種類と構成比にかかっていると思います。

腸内環境が良い方はたんぱく質少量でも大丈夫です。

ところが腸内環境がよくない方はたんぱく質を食べても吸収できません。

たんぱく質が不要な方はたんぱく質が吸収できて、

たんぱく質が本当に必要な方はたんぱく質が吸収できない・・。

こんなおかしなことになっています。

なんだかイエス・キリストの言葉みたいですね。

「持てる者はさらに与えられ、持たざる者はさらに奪われるであろう」みたいな・・。

イエスの言葉は愛のことについてですが、

たんぱく質についてもまったく同じというのが不思議です。

多くの女性はたんぱく質が不足しています。

ところがたんぱく質を補給しようとお肉やプロテインを飲むと腸内環境が荒れます。

だから「たんぱく質が食べられない」のです。

たんぱく質を食べると便秘になるので植物性食品に偏る傾向があります。

植物性食品は食べるのにはラクですが、

たんぱく質が不足しているので栄養不足は進んでしまうのです。

たんぱく質が不足すると、

たんぱく質を消化する酵素が不足するのですね。

私はこれを解決するのは

やはり食べ方とプロテインの飲みかただと思います。

ちなみにたんぱく質が極度に不足している方は、

じつはサプリメント全般が飲めないことも多いのですね。

胃腸がサプリを吸収できないので、気持ち悪くなったりする。

だからサプリが合わないと思って飲むのを止めてしまう。

これは「たんぱく質が極度に不足」している場合です。

だから日本人こそ、

サプリを使って健康ダイエットをした方がいいと思うのです。

そのような事情があるので、私のダイエットテキストは医者に怒られる方法です。

以下のような方は、それぞれダイエット法が違います。

下半身太りの方

お腹ポッコリの方

加齢と共に太り始めた方

痩せているのに下腹が出ている方

更年期以降熟年の方

体脂肪率40%を超える方

子供の頃から太めの方

何か強いこだわりがある方

うつ等精神的なトラブルのある方

摂食障害の傾向がある方

月経前症候群のある方

一度でも貧血と診断された方

低血糖の症状が出る方

甘い物の過食がある方

糖尿病の予備軍

すでにかなり小食で体脂肪率の高い方

体重を増やしたい方

糖質制限で便秘や下痢になる方

何度もリバウンドされた方

怪我や関節の故障がある方

仕事で忙しすぎる方

育児でダイエットが難しい方

疲れやすくて何も出来ない方

ストレスが多くて困っている方

外食が多くてダイエットが難しい方

花粉症などアレルギーの多い方

 それぞれの方にあった方法を提案しますよ。

◆船田和成のダイエットコーチ

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