船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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食べ物が頭から離れない時

いつもありがとうございます。
ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

食べ物の事が頭から離れず、過食してしまうという事はどうすればいいでしょう?
こういう時には頭の中の整理が必要です。ノートに考えている事を書き出してみましょう。

そして、食べる時には味わって食べるようにしましょう。
ダイエットは欲望ではなく、喜びで実践することが大事です。

食べ物の事が頭から離れず過食することが ■

<質問>
Q、私は食べ物のことが頭から離れず、つい過食して自己嫌悪になります。
<お答え>
A、よくあるコトだと思います。
これは食欲に限らず、人生全般であることです。

要するに、悩みが頭の中でぐるぐる回っている状態ですね。
この場合は「食べ物」が意識から離れないというわけです。

忙しくするというのがひとつの方法ですが・・・笑
人間はいちどにひとつのことしか考えられませんから。

それ以外では、悩みを書き出してみるという方法もあります。
この場合は、何が食べたいのか、食欲の本心を書き出してみるということです。
(「書き出す」というのは食欲だけではなく、人生の悩み全般に効果のある方法です)

これは考えるだけではダメです。
実際に紙とペンを持って書き出すことがポイントです。
まず、紙に書くことによって、頭の中の混乱を整理する必要がありますね。

そして、食べたい物のリストを作成します。
おそらく、そんなに多くの食べ物ではないはずです。
たぶん、数点の食べ物が頭の中でぐるぐるしているはずですから・・・

これはカラダの欲求か欲望かわかりませんが、ガマンしない方がいいです。
食べたら永遠に痩せないわけじゃありませんから、無理せずに食べることです。

リストをひとつずつ、じっくりと味わって食べてください。
けして「○○しながら」で食べるのではなく、食べることに意識を集中して食べましょう。
そして、もうひとつのポイントとして「食べた感想」を書き残しましょう。

おそらく、意外な感想をもたれるかもしれません。
あんなに食べたかったのに、たいしたコトじゃないなあ・・・とか、
あんなに美味しいと思っていたのに、あんまりおいしくない・・・とかね。

こういう風に考えられる食べ物は「欲望」だったのかもしれません。
これは大事な感想なので、書き残して今後の教訓にしてください。
また食べたくなったら、それを読み返すと反省できて、食べなくてすむかもしれません。

ぎゃくに、「ああ、本当に美味しいなあ」としみじみ感じられるもの。
こういうものは、カラダが求めていた食物なのかもしれません。

本当においしいと感じるものは、何度食べてもいいのです。
その「おいしい」感想もちゃんと書き残しておきましょう。

こうしてひとつずつ、リストを削除してゆきます。
リストをつぶしている途中で、もう書いたものが食べたくなくなるかもしれません。

そしたら、食べなくていいのです。
そういう場合、こんどは、違うものが欲しくなるはずです。
だんだんと、本当にカラダが求めているものが欲しくなるはずです。

食べたいものが頭の中で混乱しているのは本能に逆らっている証拠です。
頭で考えず、カラダの声にミミを傾けてください。

本能が正常ならば、カラダが必要なものを食べたいと感じるはずです。
ダイエットが成功とか失敗とかではなく、あなたが幸福になるように食べてくださいね。

食べて、「嬉しい」「シアワセ」「美味しい」という気持ちが大事です。
カラダが「食べたくないのに・・・」と感じるものを食べても痩せません。

ぎゃくに、それでダイエット成功しても困りますよね。
だって、一生「食べたくないもの」を食べ続けないとダメなんですから。

でも、そんなことをして、どんどんデブになったらどうしよう・・・・
そう考えるのも無理ありませんが、心配は無用です。

人間のカラダはそんなバカじゃありません。
カラダの声は、ある意味では自分の意識よりも正直なものです。

まず食べたい物を美味しく食べるとココロが落ち着きます。
ココロが落ち着けば、やる気と向上心が出てくるものなのです。

そうしたら、私のテキストでも読んで、弱点の克服に取り組んでください。
それは食生活かもしれないし、運動かもしれません。

そうして、自分を向上させるという気持ちを大事にしましょう。
そうすれば、もう異常な食欲にもてあそばれることはなくなると思います。

人間は、いちどにひとつのことしか考えられません。
「向上したい」「キレイになりたい」と考えているときに、食べ過ぎはできないのです。

ガンバラなくていいんです。
ダイエットは無理することではありません。

これは誤解されているかもしれませんね・・・
ダイエットは苦しかったり、我慢したりすることではないんです。
辛いダイエットをするから続けられずにリバウンドするのです。

ダイエットはキモチイイことだし、楽しいことなのです。
だって、カラダが本当に求めていることを実践しているのですから。

カラダが食べたいものを食べ、動かしたいように動かすのです。
それは快適だし、キモチがいいのでずっと続けたくなるのです。

そういう、カラダが喜ぶことを続けるのが「ダイエット」というものです。
そうして、カラダが喜ぶことを続けるからこそ、健康に美しくなるのだと思います。

でも、なかなか自分の自我が邪魔してカラダの声が聞こえないのですね・・・
アレを食べたらダメだとか、コレを食べないと痩せないとか、ヘタに頭で考えるからです。

つまらない情報は捨てることです。
世の中にはガラクタの情報がいっぱいですから気をつけましょう。
特にテレビとダイエット雑誌に注意でしょうか・・・笑

テレビも雑誌も「商売と利益」だということに気がついてくださいね。
あなたが痩せることより、スポンサーの商品を紹介しているだけですよ。

大事なのは、「自分がシアワセになれるかどうか」ということです。
どうか、ダイエットでカラダをいじめないでください。

そして、過食した自分を責めないでください。
あなたは情報に振り回されただけです。

あなたはなにも悪くありません。
ただ、本当のことを知らなかっただけなのです。

あなたは必ずシアワセになれます。
あなたは必ず健康になれます。
あなたは必ず美しくなれます。

あなたは必ずダイエットに成功します。
あなたは、ずっと、スリムでしなやかです。

ダイエットに年齢も性別も関係ありません。
30歳だろうが、40歳だろうが、50歳だろうが、始めるのは遅くありません。

かならず、今よりキレイになれます。
どうか、カラダの本当の声にミミを傾けましょう。

ダイエットはたのしいことです。
ダイエットを続けるのはシアワセなことなのです。

ダイエットとは、自分を向上させることなのです。
自分が少しずつ向上しているとき、シアワセを感じるものなのです。

そんなことを考えながら、好きなものを「味わって」食べましょう。
好きなものを食べ続けると、そのうち好みが変わってくると思います。

それが、本当にカラダが必要としている食品なのです。
カラダの声にミミを傾ければ、あなたのカラダは必ず期待にこたえてくれます。

ダイエットにはメンタルな部分が非常に大事です。
こんど作ったテキストにはメンタルな部分をだいぶ書いておきましたよ。

また、食べ物の事が頭から離れないのは、
断食の時にそうなる事が多いのです。

この場合、メンタルがどうのではなく、
ただの栄養不足になって、体からの欲求が強い事もあります。

食べていなければ、食べたい気持ちが無くならないのはあたりまえです。
その時は、ちゃんと栄養の補給をする事が大事です。

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食べ過ぎてしまいます ■

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「質問◇食べ過ぎてしまいます」

今回の質問は、つい食べ過ぎてしまいます・・・という悩みです。
似ている質問なので、同じページで回答しますね。

食べすぎを悩む方も多いでしょう。

でも、食べ過ぎというのは、どの位から食べすぎなんでしょう。
比較できるわけではないので、よくわかりませんね。

食べすぎというのは、自分で決める事ではないのかも・・・
私はそう思っています。

「食べたい」という気持ちはカラダの信号です。
あまりカラダの要求を無視すると、あとから反乱がくるかもね・・・

だから、食べたい時には食べてください。
ガマンやストレスはいりません。

ダイエットというのは一生続けてゆくものです。
だから、ガマンしないでください。
だから、ムリしないでくださいね。

どうしても食べたいときは、カラダが欲しいと言っているのです。
ガマンをすると、必ずリバウンドしますから。

どっちみち食べるなら、おいしく頂きましょう。
別に何を食べてもいいのです。

私など、よく食べ放題バイキングに行きました。
ぜんぜんガマンなどしていません。

私が食べ放題に行くときは、必ず仕事が休日のランチです。
それには理由があります。

それは、ディナーより安いから・・・笑
というのは冗談ですが、ホントです・・・爆笑

食べ放題で気をつける点はふたつ。
ひとつは、油脂類を大量に食べないこと。
もうひとつは、その日の夕食を抜くこと。(果物などのおやつならダイジョウブ)

そのぐらいです。

朝はしょうが紅茶とか生ジュースですから、固形物抜きです。
つまり、ランチに食べて、次の日の昼食まで24時間は固形物抜きになります。

そうすると、別に太ることはありません。
ちょっと増えますが、毎日食べ放題に行かなければすぐ戻ります。

ただし、体重を減らそうと思っている期間は行かないでね。
体重をキープする時期なら、たまに行っても問題ないということです。

食べる物も気をつけてください。

私はなるべく野菜や果物を多く選んで食べます。
せっかくなので、お肉もおいしく頂きます。

普段はなるべくお肉を食べないようにしています。
でも、菜食にはこだわりません。

私はスーパーで働いています。
だから、好き嫌いを言っていると仕事になりません。

スーパーで働きながら玄米菜食は不可能です。
やろうと思えばできますが、自分の仕事を否定している事になりますから・・・

あなたも、食べすぎなど気にする必要はありません。
ダイエットライフは、たのしく、おいしく続けるものです。

ガマンやムリは禁物です。
すると長く続けることができません。

毎日食べすぎはダメですが、ムリはしないことです。
そして、毎日体重を計りながら、太らないように調整してください。

ごはんをたくさん食べてもいいんです。
炭水化物が大好きです・・・という声もいっぱい頂いています。

それはあたりまえですから。

ごはんを中心とする炭水化物こそ、カラダのエネルギー源です。
ごはんが好きということは、ちゃんとカラダの信号を受け止めているということです。

ごはんで気をつけるのは、油脂類たっぷりのオカズで食べないことです。
ハンバーグとか、シチューとか、カレーとか、揚げ物とか・・・気をつけましょう。

Iごはんだけなら低カロリーです。
どんぶりで食べてもダイジョウブですから。

ようはカラダの声にミミを傾けることです。
カラダが食べたいといっている物を食べてあげてください。

ただし、夜9時以降は食べないようにしましょう。
夜9時以降にたくさん食べると必ず太ります。

これだけは気をつけましょう。

<今日の結論>

食欲という本能には勝てないので、上手にコントロールする

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