いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

今日は恐ろしいことを書きました。

しかし現実の方がさらに怖い時代となったので、

これくらいのことは書いておかないといけないなと思います。

先日は「薬が免疫力を下げる」という話を書きました。

今日は「あらゆる薬の中で最も危険な薬品」を紹介しま効果がないどころか超有害! ワクチンの罠Amazon（アマゾン）3,569〜8,215円

す。

これの危険性は薬品そのものの危険性はもちろん、

もっとも危ないのが「善意で処方される」という特徴があります。

医師や看護師にこんな話をしたら怒るかもしれません。

しかし善良な医師や看護師さんでも「医学の権威に騙されている」可能性を考えて下さい。

何しろ日本は戦争に負けて以来、

欧米諸国と国際金融機関にずっと支配され続けているのですから・・。

そもそも自分が人生をかけて取り組んできた医学の知識と経験を、

まったく否定されてしまうので、普通は医師が認めることはできないでしょう・・。

だからこれから書く話を医師や看護師にしても、

無視されるか、笑われるか、怒られるかのどちらかです。

真実はなんなのか？

これを自分で考えないとダメです。

私は判断基準を提供しているにすぎません。

だからこれから紹介する

「善意で処方される危険な薬」を使うかどうかは自己責任でお願いします。

その3つの薬品とは？

それが・・・、

・向精神薬（心療内科や精神科で処方される薬全般）

・抗がん剤（癌の治療に使用）

・各種ワクチン（感染症の予防に使用）※予防でも治療でもないので、？？です。

この3種類に関しては、

本当に「悪魔の薬品」といっていいと思います。

精神科の薬は心の病気を治す物ではありません。

思考力を奪い、体力を奪い、何もできない人間を作るだけです。

つまり「ただ暴れないようにする」だけの薬なのです。

そもそも精神科の薬を飲むと死にたくなる副作用があるんです。

そして軽い気持ちから薬を飲むと、一生止められなくなるのです。

精神科の薬は麻薬と同じで、

薬を切らすと激しい中毒症状がでるのでやめられないのです。

まさに人生が崩壊してしまいます。

ちょっと調子が悪いくらいで気楽に心療内科を受診したら大変なことになりますよ。

抗がん剤は「劇薬であり毒薬」と思っていいです。

本当に取り扱い注意で、もし素手で触ったら接触した部分が解けてなくなります。

癌の治療はすればするほど体力を奪い寿命を短くします。

これは放射線治療も同じです。

あれだけ福島原発の「微弱な放射線」で騒いだんですよね？

なんで細胞を消滅させるほど「強力な放射線」を当てて治療になるのでしょう？

癌の化学療法をしたら寿命を短くするだけです。

そして穏やかに死ぬ権利を奪い、人生の終わりが激しい苦しみになってしまいます。

癌の治療は「食事療法」「生活習慣改善」「心を見つめる」の３つです。

癌は不治の病ではなく「現代医学では治らない（治さない？）」だけで、

食事や生活習慣を変えて、心の苦しみを解決するよう努力すれば治ることが多いです。

看護師の知人によると、

癌が勝手に消滅するなんて珍しくもなんともないそうです。

でも、抗がん剤や放射線治療をすると、

免疫力がほとんど無くなるので転移したり再発したりするのです。

癌治療は病院と製薬会社のドル箱なのですね・・。

そして一番分かりにくいのが「ワクチン」です。

これこそ悪魔の薬品と呼ぶのに相応しい非常に問題のある物質です。

いまは新型コロナのワクチンが望まれていると思いますが、

それこそ「悪魔の思うつぼ」だと思うので、期待しない方がいいと思います。

これはインフルエンザのワクチンも同じですが、

基本的に「効果が無い」のに「副作用は非常に危険」という悪質な物です。

ここでワクチンに何が入っているかご紹介しますと、

基本的には動物や昆虫の細胞を培養して作った細菌や野生のウイルスです。

その他に150種以上の添加物や保存料です。

問題なのが保存料として水銀がはいっていること。

水銀というのは当然ながら有害なミネラルで、

水俣病の原因となった水銀と基本的に同じ成分なので非常に毒性が強いです。

そしてアジュバンドという名称で、

「ペットの避妊薬」と同じ成分まで配合されています。

ペットの去勢手術にはお金がかかるので、

安価なワクチン接種で去勢できる薬を開発したのです。

それが、人間のワクチンにも入っているのです。

さらに種類によっては殺虫剤の成分まで入っているとか。

1972年のWHO（世界保健機関）の機密文書に、

「WHOはワクチンの形態をした生物兵器を開発する」と記されていたそうです。

これはジャーナリストである、

船瀬俊介氏の著書「ワクチンの罠」に書いてあることです。

そして3ステップで人間の体に時限爆弾を仕込むといいます。

ワンステップ：生まれた時に数種類～数十種類の各種ワクチン接種

ツーステップ：青春時代に子宮頸がん等のワクチン接種

スリーステップ：インフルエンザ等のパンデミック時に接種

この3段階で生物兵器の効力が発揮されて、

免疫系の暴走（サイトカイムストリーム）が起きるそうです。

そして「原因不明の病気」になるわけです。

さらに「子孫を残せない男女」を作りだすのです。

＜本の内容の一部をご紹介＞

予防接種は打ってはいけない!

子宮頸がん、インフルエンザ、風疹、日本脳炎、ポリオ……

あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害!

その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、

身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。

250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が教える、

医者に殺されない心得。

◎「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった

◎効果ゼロのインフルエンザ・ワクチン

◎風疹は三日で治る「軽度の感染症」

◎ウシ、ブタ、トリ……「獣の血」が体内に

◎後遺症の本当の恐ろしさを知ってほしい

◎「ワクチン総本山」厚労省を問いただす!

◎「予防接種の父」ジェンナーの大罪

◎七三一部隊――人体実験とワクチンの闇

◎ワクチン詐欺のルーツはナチスにある

◎医療マフィアが推進する「人口削減計画」

◎ビル・ゲイツ財団の「真の狙い」とは

◎ワクチン「強制接種」の時代がやってくる

◎医療の「九割」がなくなれば健康になる

きっと本書で、あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう。

現代医療に対する信頼も崩壊したはずです。

それはある意味で、絶望的とも思えます。

しかし、その瓦礫の中から希望の芽が大地に息吹き、

大きく空に向かって育っていくのです。

(ここまで)

現代はワクチン接種は「強制」です。

生まれた時にワクチンを打つのは法律で決まっています。

そしてインフルエンザのワクチンも、

会社員なら会社の指示で打たされることもあるでしょう。

そして、また新型コロナのワクチンを開発しています。

本当に恐ろしい仕組みだと思いますが、これが現実ですよ・・。

少なくともワクチンというのはウイルスの型が違うと効果がありません。

インフルエンザもそうですが、新型コロナウイルスは2週間に1回は変異しているとか。

つまり新型コロナウイルスが変異を続ける限り、

いくらワクチンを作っても効果は全く期待できないのです。

代わりに水銀やアジュバンドの副作用は100％効果があります・・。

これはインフルエンザも同じなので、接種しても殆ど意味がないのです。

しかも新型コロナウイルスに効果的という「アビガン」という薬。

これもさりげなくしれっと「胎児に影響がある」みたいなことを言っています・・・。

これはワクチンも同じで「奇形児が生まれる」可能性が高まるのです。

こんな恐ろしい仕組みが存在しています。

これには行政もかかわっているので、政府の言うことを鵜呑みにしたら危険なのです。

これは真実なのか？

何のためにある物なのか？

ちゃんと自分の頭で考えて、

自己責任で行動しないといけないですね。

新テキストの「最高に免疫力を上げるダイエット法」には、

このような話を含めて「医学の否定」「栄養学の否定」から始めます。

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