船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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紫外線対策がダイエットを妨害する!

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

太陽に当たらないと太りやすい!?

じつは太陽光と肥満と免疫力に深い関係があります。

UV対策をしていますか?

日本の女性は紫外線を極度に嫌う方が多いです。

紫外線による日焼けが

シミやくすみやシワなどお肌の老化トラブルを招くと考えられているからですね。

真夏はもちろん1年中

太陽の光から逃げ回っている方も多いでしょう。

もちろん気持ちは理解できるのですが、

もし「太陽の光に当たらないと太りやすい」としたら、どうしますか?

じつは太陽光と健康ダイエットは関係が深いのです。

紫外線に当たらないと、

太りやすいだけではないですよ。

体が弱くなり、

傷や怪我が治りにくくなり、

精神的におかしくなってしまう・・・。

これはあまり知られていないことですが、

太陽光を体に当てないとホルモンが減少するのです。

太陽に当たらないとできにくいのが、

セロトニンやメラトニンと、ビタミンD等のホルモンでしょう。

ビタミンDはビタミンという名称ですが、

じつはセコステロイドというホルモン的な成分なのです。

この「○○ ステロ 〇〇」という単語は、

性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンやテストステロンと似ているでしょう?

セロトニンは太陽に当たると作られやすいのですが、

このセロトニンが精神の安定や幸福感を作りだしているといっていいです。

メラトニンは睡眠を司るホルモンですが、

セロトニンから変化して作られるのでやはり太陽が大事です。

ビタミンDはサンシャインビタミンといわれる位で、

食材にはほとんど含まれず、太陽に当たることで合成される栄養素です。

食材としてはキクラゲとか

魚の肝臓など一部の特殊な食材にしか含まれません。

ビタミンDは骨の成長と維持に大事ですが、

他にも免疫力を高めたり、食欲を決めたり、精神的な安定に強い影響があります。

うつ状態になったり

自ら命を絶ってしまったりする方は、ほぼ太陽にあたっていません。

精神的におかしくなるのは

部屋に閉じこもり、昼夜逆転の生活を続けることが原因のひとつです。

感覚的にも陽光降り注ぐ南の島でうつ病になるって考えられないでしょう?

やはり精神的に病むのは「冬」とか「雪の季節」とか「北国」のイメージですよね。

北欧の方が短い夏にハダカで日光浴をするのは、

ただの楽しみではなくて「太陽エネルギーの補給」をしているのです。

日本は普通に日照時間が長いので、

とくに日光浴をする必要は無かったのですが現代は紫外線対策が行きすぎています。

だから危険なんですよ。

精神的に病みやすく、免疫力が落ちやすく、さらに太りやすいのです。

私も20代の頃にファミレスで働いていて、

24時間営業のお店で夜勤ばかり続けたことがあります。

若い社員は夜勤に回されやすいのですが、

半年位続けて夜勤をしたら<キレやすくなった>自覚がありました。

自分で精神の危険を感じて店長に相談し、

昼間の勤務も入れてもらうようにしたら回復しました。

じつは50代の私もここ数年日焼けしたくないのでUV対策をしていました。

外出する時はUVカット乳液を塗り、長そで長ズボンを基本にして数年たち・・・。

そしたら花粉症が始まりました。

そういえば昨年と今年と数年ぶりに風邪を引いたなと反省したら・・・。

ここ数年太陽に当たっていない!

私は3年ぐらい前までは自転車おじさんでして、

どこに行くにも自転車ですし、夏場は普通に半袖半ズボンでした。

花粉症なんて関係なかったし風邪もひきませんでした。

たった2~3年だけUV対策をしたら見事に免疫力が落ちたようです。

花粉症の発症率は男女差があり

40代50代60代と年齢が上がるほど女性が多く発症する傾向があります。

UV対策をしたくなる年齢と重なりますよね・・。

さらにビタミンDに関しては肥満とのかかわりも深いです。

人間には体内時計がありますが、

この体内時計は太陽の光がホルモンを変えるスイッチですよ。

体内時計には1日のサイクルもありますが、

季節による体内運営のサイクルもあって食欲と関係があります。

季節と体重も関係があって、

人間も野生動物も秋に太って春に痩せる傾向があります。

野生動物が秋に太るのは

夏から秋にかけて食料が豊富なこともありますが「食料が減る冬に備えて」ですよね?

この季節による食欲の変動は日照時間と関係があるといわれています。

つまり昼間が長い夏には

食べ物はたくさんあるから「活動的になって」エネルギーを消費します。

そして昼間が短い冬には、

食べ物があまり無いから「じっとして」エネルギーを使わないようになります。

この昼間が長いとか短いというのは、

じつは「ビタミンDの体内量」によって測られているようです。

ビタミンDは太陽に当たると作られるので、

どれだけ太陽光に当たっているかは体内ビタミンD量とイコールなのです。

つまり

ビタミンDが体内に多いと活動的になって消費カロリーが増える。

ビタミンDが体内に少ないとじっとしてカロリーを消費しないようになる。

これは本能的に食欲と活動量が決められているのです。

まるで冬眠のクマみたいですが、人間にも動物の本能はありますからね。

そのため冬は代謝が落ちるのです。

そして怪我や傷を治すのもエネルギーと栄養素を消費するので「後回し」になります。

つまり「春から夏にかけて」食料が豊富で、

太陽光が増えてビタミンDが増える春まで「治すのはお休み」になるのです。

これが野生動物や自然に生きる人間の話ですが、

現代の女性は美白とUV対策のおかげで「1年中真冬」の状態ですよ・・。

もちろんUV対策をしている方のビタミンDの体内量は欠病しているでしょう。

食材からは補給が難しいので、太陽に当たらないと出来ない栄養素ですからね。

つまり一年中冬の栄養状態が続くので、

本能的にじっとして代謝を下げているから「太りやすい」のです。

さらに怪しいのが「ビタミンの過剰摂取」という警告・・。

ネットでも医者でも脂溶性ビタミンのビタミンDとか鉄は過剰摂取に注意といわれます。

ところが現実はビタミンDも鉄も、

日本の女性は不足を通りこして欠乏しているのが現状です。

ビタミンDが不足すると太りやすいだけではなく、

免疫力が落ちて病気になりやすく、怪我や傷が治りにくく、精神的に病む傾向です。

この現状をみて率直な感想を言うと、

良心的な開業医は別として「権威と権力をもつ医学界」は病人を増やしたいのでしょう・・。

まあ理解はできます。

ただの日光浴で病気が治ったら大学病院の経営が苦しいですもんね・・。

しかしだからといって、

花粉症と日焼けはどちらがいいかと選択を迫るつもりはありません。

じつはお肌の太陽光による老化トラブルは、

ビタミンとミネラルの栄養不足から起きるのです。

だれでも若い時は少々日焼けしても、

すぐに回復して元のお肌色に戻るでしょう?

これは栄養と代謝の関係なのです。

今回作成中の「究極の楽なダイエット法」テキストには、

そのような美白とUV対策と肥満の関係にまで踏み込む内容です。

もちろん部屋に閉じこもるのはダメですが、

普通にUV対策をしても免疫力を上げる方法はありますよ。

ちなみに今年発症した私の花粉症は、

テキストに書いてある対策をしたら「2日」で消えました。

そのくらい効果があります。

完成が少し遅れていますが、

そのおかげでさらに深く健康ダイエットの真実をお届けできます。

「究極の楽なダイエット法」テキストについて、

詳しく知りたい方は、このままお読み頂ければと思います。

ただいま予約を延長していますが、

セット販売としてお得な価格で提供しています。

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