船田和成のハッピーダイエットライフ

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食べると太る!ヤバイ健康食材ベスト5!

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

いわゆる健康食品、

または健康食材とも言えます。

普通の食料ではなく

健康によいという食材がありますよね?

みなさん健康とダイエットに良いと思うでしょう?

ところが意外なことに「健康食品で太る、体調不良を起こす」リスクがあるのです。

そこで「これはヤバイ健康食材だ」と思う物をご紹介します。

あくまで世間一般では健康食品でも、

ハッピーダイエット的にいうと危険な食材があるのです。

もちろん、合う方も、合わない方もいます。

少しくらい食べても、急にどうこうはありません。

ただ、こんなリスクがあるのか、食べ続けるとヤバイのか、という感じで読んで頂けるといいですね。

まずは主食になる食材から。

これは毎日のことだから被害が大きいですよ・・。

■発芽玄米(市販されている物)

私は玄米食をお勧めしていますが、

スーパー等で市販されている発芽玄米はお勧めできません。

玄米には酵素抑制物質が含まれるので、

そもそも「玄米の生食」とか「普通に炊飯」したものもお勧めできないのです。

玄米を食べる時は酵素抑制物質をリセットしないと体に害があります。

解毒する方法が「12時間以上水に浸して発芽させる」ことと「圧力釜で炊く」こと。

酵素抑制物質を解除するには3つの方法があります。

1、自然環境と同じで適温と水分で芽を出すとリセットされる

2、120度以上の温度で加熱する(普通の炊飯だと100度までしか行かない)

3、時間をかけて発酵させる

玄米を食べるなら、

自宅で発芽玄米にして普通に玄米モードで炊飯することです。

圧力釜も便利でいいのですが、

発芽玄米は格段に栄養価が増えているのでお勧めです。

玄米は発芽することで栄養価が倍増しますし、

今までになかった栄養素まで出現する自然の神秘だと思いますよ。

ところが市販されている「発芽玄米」は、

工場で発芽させた後に加工して発芽をストップさせます。

これは玄米にとってものすごいストレスらしくて、

通常の生の玄米よりもさらに酵素抑制物質が強化されてしまうらしいのです。

そのためお勧めすることができません。

■全粒粉

小麦粉の胚芽や表皮の部分を全て含んで粉にした食材です。

穀物には胚芽と表皮に栄養素が集中しているので全粒粉が人気あります。

全粒粉のパンやパスタがありますよね?

ところがこの全粒粉は普通の小麦粉よりもリスクが高いのです。

普通の白い小麦粉なら「太るリスク」と「グルテン中毒」位でしょうか。

それも困ったリスクですが、全粒粉はさらに「自己免疫疾患」のリスクが高まります。

もともと小麦粉のグルテンには問題が多いのですが、

40年前の小麦と現代の小麦は全く別の品種なのでグルテンの量がとんでもなく増えました。

そのため現代のアメリカでは、

健康を意識して全粒粉を食べる女性の方が自己免疫疾患になることが多いそうです。

もっとも普通の白い小麦粉を食べる方は太るのですが・・。

日本はまだお米が多いので被害は少ないですが、

栄養が多いからといって全粒粉を食べるとリスクが高いことは覚えておきましょう。

■ヨーグルト

便秘解消のためにヨーグルトを食べる方は多いです。

ところがヨーグルトに含まれる乳糖を消化できる日本人は20%しかいません。

消化できない乳糖を食べるので下痢をします。

その状態が「便秘解消」と思っている方がいたら悲しいですね・・。

便秘も下痢も腸内環境の悪化です。

腸内環境が悪化すると「太るしかない」ですよ。

ヨーグルトは体に合う方もいます。

しかし日本人は少数派だと思うのでお勧めはできないです。

日本人は植物性の漬物系から乳酸菌を補給した方がいいですよ。

当然ながら牛乳もお勧めできません。

牛乳の方が乳糖多いのでより下痢をしやすいです。

さらに不自然な状態で搾乳をするため、

牛乳には牛の女性ホルモンがとてつもない量が入っています。(抗生物質もね・・)

一種の環境ホルモンといっていいです。

男性ホルモンが少ない少年の胸が膨らむくらいの威力があります・・。

女性であっても多すぎる女性ホルモンは害があります。

さらに男性がヨーグルトを多く食べると前立腺の調子が悪くなります。

おしっこの出が悪くなるのでご注意ください。

しかも牛乳とヨーグルトは乳脂肪分が多いので、

はっきり言って太りやすいというおまけもついています。

そしてその乳脂肪分を撹拌してホモゲナイズするので、

賞味期限内の牛乳でも脂肪分が酸化して「健康に良くない錆びた油」となっています。

さらに、牛乳やヨーグルトを多く食べると、

カルシウムが多すぎるため体の防衛反応でカルシウム不足になります。

これは血糖値と同じ仕組みです。

血糖値が上がりすぎると防衛反応で血糖値が急降下しますよね?

だから乳製品をよく食べる民族は、

なんと骨粗しょう症になりやすいのです。

リスクばかりなので、

牛乳とヨーグルトはお勧めできません。

■鮭の切り身

鮭はスーパーフードといえる位人気です。

たんぱく質もDHAも豊富ですし美容によいアスタキサンチンも多い。

ところが鮭はほとんどが「養殖」です。

養殖の鮭は「魚粉」の他に「抗生物質」と「遺伝子組み換えコーン」を食べて育ちます。

抗生物質と遺伝子組み換えコーンは

腸内環境を荒らして肥満とアレルギーを起こすリスクがあります。

だからお勧めできません。

鮭を食べるなら「天然の鮭」を食べましょう。

ちなみに天然の鮭は

「白鮭」「時鮭」「紅鮭」「カラフトマス」で表示されています。

銀鮭というのは養殖ですよ。

アトランティックサーモンとかトラウトサーモンも養殖鮭です。

■ナッツ

美容と健康の王様のようなナッツ各種。

ところがヤバイ種類のナッツもあるのです。

一番避けた方がいいのが

「カシューナッツ」で、次に「ピーナッツ」でしょう。

カシューナッツはサクサクと美味しいですが、

もともとはウルシ科の植物で種には強い毒が含まれています。

生のカシューナッツは、

触っただけでもかぶれて大変なことになりますよ。

皮膚がボロボロになって皮がむけます。

そのため現地の加工場ではゴム手袋で処理しているのです。

市販されているカシューナッツはかぶれたりしませんが、

やはり体内ではいろいろと悪さをするようなので食べない方がいいです。

ピーナッツは言わずと知れた、

アレルギーを起こしやすい食材で「表示が義務」になっています。

アナフィラキシーショックを起こす方もいるので注意ですね。

ちなみにお勧めのナッツは、

クルミ・アーモンド・栗などです。

ちなみにナッツのついでにいうと、

「チアシード」もリスクがあります。

まあ植物の種にはみんな弱い毒があります。

だからお米も小麦も大豆も小豆も、みんな「加熱」か「発酵」させて食べるでしょう?

つまり生で食べたらヤバイのです。

チアシードはサラダ等によく入っているので心配ですね。

アーモンドも生で食べると危険ですよ。

くれぐれも「種」「穀物」「豆類」「木の実」は加熱して食べましょう。

これが栄養学と関係ない分野で、

実際にヤバイと思われる健康食材です。

他にもあると思いますが、

まずはこのあたりを注意して食べるといいですね。

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