船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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ダイエットは自分の本音と向き合う勇気が必要!参考になる映画も紹介

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

先日、妻が「DVD観たい」というので、

わざわざレンタルビデオで借りてきた映画・・。

「母さんがどんなに僕を嫌いでも」2018年公開

YouTube予告編

タイトルからして怪しげでしたが、

母親から虐待を受けていた少年が立ち直る姿が描かれています。

そしてこの映画、

意外とダイエットと関係が深かったです!

虐待を受けていた少年は、

自分のことを「太った豚」といっていましたから・・。

この映画はハッピーエンドで終わるのですが、

この問題は多くの方が大なり小なり経験しているのかもしれません。

ダイエットが出来ない理由のひとつに、

「セルフイメージ」があるのですが「セルフイメージは幼少期」に作られます。

幼少期のセルフイメージが

親の影響を受けていないわけがありません。

親からの虐待でなくても、

生活習慣や考え方は間違いなく影響を受けていますからね。

虐待というのは極端ですが、

そこまで行かなくても「ケンカ」やちょっとした「DV」は多くの方が経験したかも・・。

もともと子供は親の価値観から脱出する必要があります。

親の価値観を乗り越えて、自分の世界を作らないと大人になれません。

だから青春時代に「必ず親とぶつかる」のです。

その結果としてやっぱり「親と同じような生き方」をするか、

親が大嫌いになって「親と逆の生き方をする」ようになります。

これが普通なのですが、

どちらが良いかといわれたら「どちらも嫌」ですよね?

けっきょく親に支配されているわけですから・・。

その支配から抜け出すためには、

かなりの勇気と努力が必要になります。

この映画でも主人公の青年が

「まけてたまるか」とつぶやく場面が印象的でした。

つまり「ダイエット成功」とか、

「経済的な成功」とか「起業独立」とか、

みんな「自分の本音と向き合う勇気」が必要なのです。

マスコミで紹介されるノウハウなど、

はっきり言って二の次で、一番大事なのが「自分を変える勇気」なんです。

ダイエットが成功しない方は、

頭で「痩せたい」と思っているのですが、「本音は変わりたくない」と思っています。

これは潜在意識の考えなので、

いつもは意識していませんが「本音を知らずに」生きていると言えます。

だからこそ私は、

「スピリチュアルダイエット」といっていますが潜在意識の再教育が必要と思うのです。

これは私のテキストにもあちこちに書いてありますが、

「瞑想的セルフワーク」と「記録的セルフワーク」があります。

セルフワークによって、

自分の本音を探ってゆくわけですね。

そしてコーチングであれば、

対話によって本音を引き出してゆくわけです。

つまり現代人は

みんな「自分の本音を知らずに」生きているのです。

本当はダイエットも起業も、

自分と向き合い、自分を変えてゆく勇気が必要なのです。

せっかくの映画の紹介ですからサービスしますね。

私が今までに見た映画の中で、

「スピリチュアルダイエット」の発見に向いている作品を紹介します。

<親子の葛藤を乗り越える映画>

・母さんがどんなに僕を嫌いでも

吉田羊さんの狂った姿が刺激的・・。(原作は実話)

・晴天の霹靂

  劇団ひとりと大泉洋のコンビが笑いと涙を・・。

40年前にタイムスリップするという設定の映画。

実話ではありませんが、親子のすれ違いと誤解を上手に表しています

(アマゾンプライムビデオで無料視聴)

・殿、利息でござる!

  妻夫木聡と安部サダヲ主演、(原作は実話)

  貧しい宿場町を救うためお金を集めて殿さまに貸し付けるという・・涙の物語。

(アマゾンプライムビデオで無料視聴)

・おくりびと

  本木雅弘と末永涼子の、アカデミー賞最優秀作品賞の映画

  実話ではありませんが、親子の葛藤と許しを上手に描いて分かりやすいです

(アマゾンプライムビデオで無料視聴)

<人生を考えさせる映画>

・アバウトタイム

 ネタバレになるので言いませんが、

「いまの自分」がどれだけ大事なのか気づかせてくれます。

(アマゾンプライムビデオで無料視聴)

・ラストサムライ

  トム・クルーズと渡辺謙が主演の半分位は実話の映画

  戦争体験のトラウマを抱えた兵士が武士道を知ることで癒されてゆく。

  ちなみに、過去、船田が見た映画で一番涙が大量に出た思い出の映画・・。

・インサイド・ヘッド

  ディズニーのアニメ映画ですが、潜在意識の働きを上手に表現しています。

  自分の感情をコントロールすることの大事さを気づかせてもらえますよ。

<食材への関心を持つ映画>

・体脂肪計タニタの社員食堂

  タニタの体脂肪計と料理レシピ発売の実話を元に作品化した映画

  ダイエットの映画としては各所にダイエット名言があって見逃せません。

・震える牛

  映画ではなくドラマですがアマゾンプライムビデオで無料です。

  小説が原作ですが殆ど実話で「現代のお肉の怖さ」を知ることに。

  この事件は全国規模のスーパーで現実にあった話とほぼ同じです。

・スーパーサイズミー

  「マクドナルド」の料理だけ食べて1か月過ごすとどうなるかという映画

  極端な話ですが、栄養不足になるとどんな状態になるかよくわかります。

  現代人の食生活は多かれ少なかれ、似たようなものですから。

(アマゾンプライムビデオで無料視聴)

・キングコーン

  現代の加工食品とお肉や魚は「トウモロコシ」で出来ている!

  アメリカのトウモロコシ事情を映画化したドキュメンタリー

  DVDもありますが、探すとユーチューブ動画でも全編見られるかも!?

私のダイエットテキストの背景には、

これらの映画にあるエキスのような物が詰まっているといえます。

食材には「栄養不足」と「現代的食材の闇」がありますから、

これを知らずにダイエットとか健康とか言っても始まりませんよ!

潜在意識の働きを知らないと、

自分の望む姿と逆の方向に行くことになっています。

まさに、「幸福になれない症候群」となるわけですね。

痩せたい、痩せたいといいながら、行動は逆になっている人が多すぎます。

そして親子の葛藤とすれ違いと、

価値観の違いを乗り越えないとダイエット成功は難しい。

親の教えてくれた食生活を乗り越えるには、

それこそ「食材の闇」と「栄養不足」と「潜在意識の再教育」が必要です。

この3つを同時進行で解決するのが、

私の「船田和成のダイエットライフコーチ」ですね。

食材の栄養不足と闇をお教えして、

そのダイエット方法を解説したのが「究極の楽なダイエット法」というテキスト。

潜在意識の再教育と、

親との葛藤を乗り越えるために「スピリチュアルダイエット」のテキストがあります。

どちらもこちらからお申込みできます。

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