船田和成のハッピーダイエットライフ

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医師が食べない食品ベスト10がヤバすぎる!

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

今日は医師が教えるトラブル食材。

私の解説もつけて分かりやすくご紹介します。

普通の医師は栄養学を学んでいませんが、

人によっては積極的に学ぶ方もいるようですね!

ネットニュースで見つけた

「医師が食べない食品ベスト10」が意外に面白いです。

そこで私の解説付きで、さらに検証として複数のニュースから共通項の食材をお教えしますね!

当たり前の食材もありますが、

けっこう意外な食品も入っていて驚きますよ!

10位、ダイエット飲料

ダイエットドリンクというのは「人口甘味料」入り飲料です。

カロリーゼロが特徴ですが、もはや飲む価値は無いと言っていいです。

すでに研究によって「ダイエット効果が無い」どころか、

普通の砂糖入り飲料よりも肥満リスクとアレルギーリスクが上昇する有害食品です。

同じように「ダイエット食品」も有害ですね。

ダイエット食品というのは

カロリーを下げるために脂質を抜いて糖質か人工甘味料を入れる食品です。

味は悪いしダイエット効果は無いので、

もはや何のために売っているのか分かりません。

このあたりを人体実験した映画もあります。

「甘くない砂糖の話」という映画ですが、

ヘルシーな低脂肪食品やダイエットフードを食べ続けた実験です。

その結果「やはり甘くない・・」という結論になります。

予告編

https://www.youtube.com/watch?v=WQHVAIrxeiw

9位、エナジードリンク

エナジードリンクとはカフェインが大量に入った清涼飲料水です。

これを飲むとカフェイン効果で興奮して覚醒するという感じを実感しますよ。

しかしカフェインには致死量があります。

なんと、エナジードリンク4本で人によっては致死量になります。

実際に亡くなった方もいますしね・・。

そして「15歳以下には飲ませないで下さい」と書かれていることが多い。

子供が飲んだら危険な物は、

やはり大人が飲んでも危険だと思うのですが・・・。

8位、ジャンクフード

これは大手ハンバーガーチェーン店をイメージしていいと思います。

ジャンクとは「クズ」とか「ゴミ」という意味ですが、

まさにハンバーガーチェーン店の食品は健康を害する食材であふれています。

遺伝子組み換えの腸に穴をあけるポテト

遺伝子組み換えのアレルギーを起こす揚げ油

遺伝子組み換えの穀物と抗生物質を食べて育った牛肉

遺伝子組み換えのコーンで作られた異性化糖の清涼飲料水

中毒性と肉体的精神的トラブルを起こしやすい小麦を使ったバンズパン

いちおうサラダ等もメニューにありますが、

漂白剤のプールで水浴びした後は遺伝子組み換えの油と化学調味料で味付け・・。

大手ファストフード店の食事は、

「食中毒を起こさない」ことと

「ファストフード依存」になることを最重要課題にしています。

それしか食べる物がない

緊急事の時以外は食べない方がいいですね。

7位、缶詰トマト

缶詰には内側のコーティング剤に

薬品が使われていますが、

これには乳腺・前立腺・神経障害に

関する毒性があるので避けたいです。

ただ普通の缶詰はまあいいのですが、

トマトは酸が強いので溶け出す恐れがあるといわれています。

またハッピーダイエット的にも、

トマトはいろんなトラブルを起こす食材と考えています。

栄養はあるのかもしれませんが、リスクもあります。

6位、ポテトチップ

太りやすいお菓子の代表ですが、

高熱で調理するため毒性のあるアクリルアミドが出来ています。

まあそれ以前に・・・。

ジャガイモはGI値が高く太りやすい。

外国産ポテトは遺伝子組み換えが多いですし、

国産でも太りやすいことに変わりなし。

さらに揚げ油は遺伝子組み換え品種である、

大豆・菜種・コーン・綿実で作られるとってもリスキーなある食材。

そして化学調味料と精製塩が

これでもかという程、たっぷり使われています。

特に「ダブル」と書かれている

味の濃い物は1袋食べただけで1キロ体重が増えるのではないでしょうか・・・。

体内水分が増えますからね。

これは「カップ麺」もほぼ同じです。

カップ麺というのは「小麦麺の揚げ物」ですからね。

5位、人口甘味料と白砂糖

人工甘味料は10位とダブりますが、

白砂糖はGI値が高く、栄養ドロボウで、太りやすいのは当然です。

ちなみに天然の甘味料もありますが、

やはり脳をだましているため太りやすいといわれています。

4位、加工肉

ハム・ベーコン・ウインナー・ミートボール・サラミなど

私は以前生活協同組合で働いていましたが、加工肉は不健康な食材の象徴でした。

亜硝酸ナトリウムという成分が健康を害するとして、

それを含まないウインナーなどを開発していましたが・・・。

今では「お肉そのもの」も怪しいので避けたいですね。

ちなみに亜硝酸ナトリウムというのは「発色剤」とも言われています。

お肉を加熱加工すると茶色になるのです。

ステーキやしゃぶしゃぶを見れば分かりますよね?

ところが「ハムがピンク色」なのは何故でしょう?

それは毒性のある発色剤を添加することで色を付けているからです。

ミートボールやサラミのように高度に加工された物はもっと危険です。

以前のベストセラーで「食品の裏側」という本のエピローグがそんな話でした。

大手加工肉メーカーの開発室に勤めていた著者が、

自分の娘が自分の会社のミートボールを食べるのを見た瞬間に・・、

「食べたらダメだ!」と叫んで取り上げたそうです。

そして妻からも食べたらいけない理由を尋ねられて返事ができず・・・悶々と考え・・、

翌日、会社に辞表を出したそうです。

子供が食べられない物を開発していた自分が許せなくなったのですね・・。

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3位、キムチ

これは意外かもしれませんが、

いまは世界の常識になりつつあるといわれています。

すでにフランスでは2005年から、

キムチを有害食品に認定して輸入を止めているそうですよ。

これはキムチというよりも「唐辛子」のリスクです。

唐辛子に含まれるカプサイシンは辛さを作りだしますが・・・、

大量に摂取すると粘膜に傷をつけて胃腸にトラブルを起こします。

キムチそのものは発酵食品で良いのですが、唐辛子が多すぎるとリスク高いのですね。

実際に唐辛子の成分は、

催涙スプレーや虫よけに使われています。

虫が食べられない物を人間は食べているのです。

ハッピーダイエット的にも、

唐辛子は胃腸に傷をつけるトラブル食材という扱いになっています。

2位、マーガリン

言わずとしれたマーガリンですが、パンの人気と相まって乳製品コーナーでは人気が続いていますね。

まあこれは乳製品ではなくて遺伝子組み換え品種のサラダ油を水素添加して固形にしたものです。

これはプラスチックの作り方と同じです。

当然ですが「腐らない」し「消化されない」食材ですよ。

これをトランス脂肪酸ともいいます。

すでに欧米では規制されていますが日本では野放しです。

たとえパンに塗らなくても、

様々な加工食品や菓子やパンに入っています。

これは「ショートニング」も同じです。

やはり様々な加工食品や菓子類に入っています。

この油で揚げるとサクサクした食感が得られます。

そのためクッキーや総菜で使われる油といってもいいですね。

コンビニやスーパーの油は、

これじゃないかな・・・。

ちなみに今は違いますが、

30年前は大手ハンバーガー店の揚げ油はこれでした。

じつは私、〇クドナルドでバイトしたことがあります。

真っ白なショートニングを加熱してポテトを揚げていたのです。

ちなみに「安いネギトロ」もショートニングですよ。

お魚は体にいいと思いつつ、ネギトロを食べたらショートニングを食べている・・。

ホントに日本はヤバい国です・・。

1位、コンビニ弁当

栄えある第一位はコンビニ弁当です。

コンビニ弁当を食べ続けるのだけは止めた方が良いですね。

コンビニ弁当1個に使われる添加物は、

食品連鎖的に増えているので数百種類といわれています。

弁当の具ひとつひとつに

数十種類の添加物が使われているのでおかずが多いほど増えます。

弁当の白米やおにぎりにさえ添加物が使われます。

ちなみに「それぞれの素材に含まれる添加物の表示義務は無い」ので注意です。

じつは「書いていなくても使われている」のですね。

なぜ表示しなくていいのかと言えば

「すべて表示したら商品パッケージが文字だけになる」からです(笑)

全部書ききれないし、

調べられないので、書かなくていいという法律になっています。

私が特にリスクが高いと思うのが、

いわゆる「保存料」の役割がある添加物です。

保存料は細菌を殺す薬品です。

食中毒予防に入っているのですが

食中毒菌を殺すということは腸内細菌も殺してしまいます。

つまり健康を害して肥満のリスクが高くなります。

コンビニ弁当も非常時の時以外は食べない方がいいです。

最近はテレビでコンビニ食品が紹介されることも多いですが、

肝心の「添加物を入れる映像」は絶対に見せないですね・・。

以上、ベスト10を紹介しましたが、

これは順位どうでもよくて、全部避けたい物ばかりです。

なぜ加工食品を食べない方がいいのか?

その答えが「医者が食べない食品ベスト10」でおわかりでしょうか?

ダイエット食品を含めて「加工食品」は、

素材の形が残っていないので何が入っているか分かりません。

あとベストテンには入っていませんが、

私が意外と怖いと思うのが「調味料」といえます。

そもそも精製塩が危険なのです。

調味料にはすべて精製塩が使われていますからね。

醤油や味噌さえ怪しいと思いますが、

もっとよくないのは「ソース」「ケチャップ」「市販のドレッシング」ですね。

現代の食生活には、

このような「目に見えない危険性」にあふれています。

じつは「日本の添加物の量は世界一」といってもいいのです。

ドイツ・フランス・イギリスなどは数十種類の添加物を使用しています。

アメリカは多いのですがそれでも百数十種類といわれていますが・・・・、

なんと「日本は1500種類」もある!

まさに、添加物天国とも言える野放しぶりなのです。

おまけに農薬の使用量もトップレベルで、

中国、韓国について、世界第三位といわれています。

この現状を知っても、

「まだ今の食生活を続けますか?」ということです。

マスコミと政府が言わないので、

国民は「日本の食料は安全」だと思っています。

とんでもない勘違いですよ。

これを知らないで健康とかダイエットは意味がないです。

いろいろ船田に聴きたい方は気楽にご相談ください。

お待ちしております。

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