船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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「医学的に正しい痩せ方」は間違っている!

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

先日書店を散歩していたら、本の帯に「医学的に正しい体重の落とし方」と書いてありました。

タイトルは違うのですが、

「糖質制限ダイエット」の内容です。

うーん、

医学界の権威をかざして書いてきたな!

この本の内容は私からすれば

「間違っている!」としか言いようがありません。

なんかイラッとする本でしたね(笑)

現代はあらゆる権威が失墜しているように思うのですが・・。

特に医学の権威はあてにならない気がします。

それほど権威があれば「もっと病人が減る」でしょう。

ちなみに権威とは

・優れた物として他人を指導できる価値や力

・専門の知識や技術でその方面で最高だと一般的に認められている力、ですからね・・。

私も個人的に医者は聖なる仕事として尊敬していますが、

現代の医学界とか医学的ということには反発せずにはいられません。

そもそも前提が間違っていますし、

現代の医療を見ると言葉を選ばないといけませんが〇〇だと思います。

前提が間違っているというのは、

そもそも現代医学が「機械的な人間観」で始まっているからです。

現代の医療を見ていると

まるで車の修理でもしているのかと思います。

特に「精神の力」とか「波動」とか

「細菌との共生」とか「霊魂」とか完全に無視して成り立っています。

先日もクライアントさんとの電話で

面白いというか、悲しくなるような話を聞きました。

病院の先生に「私は栄養不足だから」と話したら、

先生いわく「○○さんはその体格ですから栄養不足は無いですよ」といわれたとか。

クライアントさんいわく、それを聞いて

「カロリー以外の指標はないのか?」と思って失望したそうです。

私も何度も失望していますよ・・

皮膚病を発症しても治せないし、

病名も教えてくれないし「薬を処方するだけ」ですからね。

私は自分で病名を判断して自分で直しました。

ちなみに「砂療法」と「食事療法」で完治しました。

口が開かなくなった時もそうです。

口腔外科に行っても原因不明としてマウスピースと薬を処方されました。

その後自分で病名を判断して、

自分で直しましたが「原因はちゃんと有り」ましたよ。

上半身が痺れて痛くてどうにもならないので、

整形外科に行ったのですがレントゲンを見て「骨が神経にあたっています」だけ・・。

病名も治し方も教えてもらえず、

姿勢を正しくしましょうと言われて痛み止めをどっさり処方されました。

口が開かないのは顎関節症です。

上半身の痛みは頚椎症ですが、どちらも「驚異のエゴスキュー」で完治しました。

自分の遅発性アレルギーを調べようと、

総合病院の内科で聞いたら「遅発性アレルギーって何ですか?」といわれました。

まあ遅発性アレルギーとか遅延性フードアレルギーとか、

いろんな名称がありますが、どうも全く知らないようなのでびっくりしました。

地域で一番大きな総合病院の内科勤務医の先生が、

素人が知っているような医学に関する知識を知らないんだと思いましたね。

10年前の話ですけど、

私はその当時ダイエットコーチの卵として学んでいました。

ようするに「合わない食材」で

体調不良や病気になっておまけに太る症状ですね・・。

医師は専門知識を持っているのだと思いますが、

やはり前提が間違っているのと内容が古すぎるのだと思います。

だから「医学的に正しい体重の減らし方」という帯を見て「イラッ」としたのでしょう。

よくテレビの健康バラエティー番組でも

いろんな医師の方が発言して楽しく盛り上げています。

見ていて面白いというか変なのが、

精神科とか外科の医師が「栄養学」の話をしています。

見ていて苦笑いをしたくなりますが、

医学部では栄養学などまったく教えていませんよ。

栄養士の先生が栄養学の話をするなら普通ですが、

医師免許には必要のない栄養学の知識を使ってテレビで権威者として発言しています。

これは本来、おかしいことだと思いますが、

しかし現代では「医学」と「栄養学」を融合して語れる資格がないのです。

まあそもそも医学の前提も間違っているし

栄養学の前提も間違っているし古いので参考になりませんが・・。

これらのテレビドクターの方たちは、

おそらく仕事の合間に食品や栄養学の知識を独学で学んだのでしょう。

しかし病院の勤務医の方は

忙しくて「医学部で学んだ古い知識」を使い続けているのだと思います。

つまり現代では専門家では通用しないのでしょう。

専門は必要ですが、違う分野の専門も学んでいかないと「現実に対応できない」ようです。

私も元々は調理師の資格しかありませんでしたが、

食品の販売を20年近く続けながら、健康法と栄養学と生理学を学んでいます。

ダイエットには食材と料理が重要ですが、

調理師としてホテルやレストランで調理を学びました。

私はファストフードからファミリーレストラン、

そして病院給食と一流ホテルで調理の経験があるので面白い経歴です。

さらに仕事術と経営学と経理とウエブデザインと、

さらには精神世界と霊魂のこともずっと学んでいます。

運動法は少し弱いですが、

学生時代は体育会系だったので応用が利く部分が多いです。

もともと教科として歴史と地理と生物が好きなので、

植物や動物の生態とか食材や民族の話とか古代文明の話とか大好きです。

小学校時代の愛読書は、

まんが「ドラえもん」と「学研の百科事典」でした(笑)

美容の方は男なので少し弱いですが、

最近はアンチエイジングと合わせて美容やファッションの本も読んでいます。

ただ「ダイエット」を探求するだけでも、

これらのすべてを総動員しないとアドバイスなんて出来ません。

ダイエットは健康法です。

ダイエットは栄養学です。

ダイエットは美容法です。

ダイエットは心理学です。

ダイエットは生理学です。

ダイエットは科学者です。

ダイエットは精神力です。

ダイエットは説得力です。

ダイエットは運動法です。

ダイエットは民俗学です。

ダイエットは呼吸法です。

ダイエットは健康医学です。

ダイエットは仕事能力です。

ダイエットは自己実現です。

ダイエットは食品衛生学です。

ダイエットは料理研究家です。

どれもダイエットに必要な知識です。

すべての知識を動員してダイエットを極めたいと思います。

そんな私が作ろうとしているテキストが「最高に免疫力を上げるダイエット法」です。

興味のある方は「いまの常識と全然違う」ダイエットを学んでくださいね。

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