いつもありがとうございます。
ハッピー☆ダイエットライフの船田です。
これが本来のダイエット！
あなたはこんなダイエットをしたくないですか？
・カロリー制限は不要
・食べたいだけ食べていい
・時間のかかる有酸素運動は不要
・ジムでハードな筋肉トレーニングは不要
・仕事や家事の生活習慣は今のままでいい
そして、こんな変化を期待しませんか？
・食事が美味しい
・お腹の調子がいい
・お肌の調子がいい
・体の痛みや痒みが消える
・花粉症やアレルギーが消える
・気持ちが明るく積極的になる
・過食や甘い物への欲求が消える
・そして理想的な体重とサイズになる！
これが本当のダイエットです。
ダイエットは健康法なので我慢や忍耐は必要ないです。
現代で健康的に痩せるには、
現代のダイエット常識を捨ててください。
たとえば、
・食事を減らすと痩せる・・。
・カロリーを減らすと痩せる・・。
・有酸素運動でカロリーを消費すると痩せる・・。
または・・、
・糖質を制限すると痩せる・・。
・脂肪を制限すると痩せる・・。
・サプリメントを飲めば痩せる・・。
さらに・・、
・お肉を主食にすれば痩せる・・。
・野菜と果物を食べれば痩せる・・。
・玄米菜食をすれば健康に痩せる・・。
そして・・、
・筋トレとプロテインで痩せる・・。
・クロスフィットをすれば痩せる・・。
・ヨガやピラティスをすれば痩せる・・。
こんな感じで考えていませんか？
もちろんこれが現代のダイエット常識といえる方法です。
それぞれ効果を感じることもあるでしょう。
そして、実際に痩せることもあると思います。
しかし、それは「偶然」かもしれません。
たまたま、体に必要な要素だったから効果を感じたのかもしれません。
しかし、続けられますか？
そして、こんな症状で悩んでいませんか？
・疲れやすい
・元気が出ない
・食事制限がつらい
・異常な食習慣がある
・お腹の調子がよくない
・体中に痛みや痒みがある
・若いのに生理が止まった
・過食が爆発することがある
・アレルギーに悩まされている
・精神的なトラブルを抱えている
・このダイエット法を続ける自信がない
・痩せたのは良いけどお金がかかり過ぎる
これでは体が痩せても意味がないです。
究極の健康ダイエットは「健康に美しく痩せる」方法です。
私は20代の頃から健康法を始めて、
現在50代ですがいろんな方法を試してきました。
そして2007年からダイエットメルマガを始めて、
2010年からプロのダイエットコーチとして起業しました。
そのダイエットコーチ経験から言えることは
現代人が痩せないのは「栄養不足」と「腸内環境の悪化」が原因です。
普通は食事を減らしてカロリーを少なくしようとします。
食事を減らすので当然栄養素も減りますが甘い物を食べるとさらに減ってしまいます。
甘い物は栄養ドロボウなので、
食べれば食べるほど栄養不足になって太ります。
食べ過ぎのカロリー過剰で太ることもありますが、
日本女性の食習慣を見ると「栄養失調」で体脂肪を燃やせないようですね。
そして腸内環境の悪化ですが「深い問題」が原因です。
世界中の大企業の利権や権力による健康被害が大きいからです。
栄養不足は断片的にマスコミも紹介します。
しかし利権や権力が絡む問題は絶対にマスコミからは出てきません。
いろんな問題がありますが、
特に健康ダイエットに関係がある物を紹介します。
・薬と医療をめぐる問題
・塩と減塩運動をめぐる問題
・遺伝子組み換え作物をめぐる問題
・肥料や除草剤をめぐる農業の問題
・日用品に含まれる化学薬品の問題
・グルテンやレクチンによる植物毒の問題
・ヨーグルトや乳酸菌サプリメントの問題
・それらによって起きる腸内トラブルの問題
これらはすべて「健康ダイエット」を妨害します。
この問題が「見えない」からこそ、「何をやっても痩せない」のです。
現代女性は終戦直後の食糧難時代より、
もっと少ないカロリーしか食べていないと統計で示されています。
なぜ、それしか食べていないのに痩せないのでしょう？
これ以上食べる量を減らしたら栄養失調で病気になるのは必然です・・。
しかし栄養のありそうな食材、
そして健康に良さそうな食材を食べると太ります・・。
バランスよく食べようとすると
どうしても食べ過ぎになるし胃腸の調子もよくないでしょう。
便秘や下痢やお腹のハリや腹痛やおなら・・。
人によっては過敏性腸症候群で悩む方もいるでしょう。
現代人は花粉症を始めとして、
あらゆるアレルギーを抱えている方が多いです。
そして現代の女性に多いのが
「自己免疫疾患」と呼ばれる病気です。
自己免疫疾患とは免疫系が異常になり、
体が自分の組織を攻撃してしまう病気です。
有名なのはこんな病気です。
何かしら聞いたことがありますよね？
尋常性乾癬
尋常性白斑
橋本病
バセドウ病
強皮症
慢性胃炎
リウマチ性関節炎
全身性エリテマトーデス
潰瘍性大腸炎
クローン病
ちなみに私は「尋常性乾癬」でした。
この病気は痒いのですが25年間苦しみましたよ・・。（完治しました）
それぞれ病気の名称は違いますが、
疲れ、めまい、微熱、炎症（発赤、熱、痛み、痒み、腫れ）といった症状が多いです。
現代医学的には原因不明といわれて、
対症療法的に薬が処方されていると思いますが・・。
これは「腸内環境の悪化が原因」です。
普通のお医者さんは知らないから「原因不明」といっていますが・・・。
そして腸内環境を悪化させる「本当の原因」が
先ほど書いた権力と利権に関わる問題の数々なのです。
医者に行っても治りませんよ・・。
薬を飲んでも症状を悪化させるだけかもしれません・・。
栄養士さんも知りませんよ・・・。
現代の栄養士は100年前の偏った学問を学んでいるからです。
そしてこれらの問題が腸内環境を悪化させて、
それが体内の炎症と共に「体脂肪の増加」を招いてしまうのです。
ここ数年の研究によって
腸内環境がどう健康に影響を与えるかが分かってきました。
しかしヨーグルトや乳酸菌サプリを飲んでも効果は無いです。
なぜなら先ほど書いた権力と利権の問題があるので、
善玉菌を食事やサプリで取り入れても効果が期待できないからです。
むしろヨーグルトや乳酸菌サプリが
逆に健康を害している可能性の方が高いという深い問題もあります・・。
つまり現代的な健康ダイエットをするなら、
カロリーとか運動とか言う前に「トラブル食材を排除」することが絶対に必要です。
トラブル食材の害を受けているかどうか？
それは「体調」と「便の状態」でだいたい分かります。
何かしら体調の悪い所があり、
精神的にも何かしらの問題があるならすでに悪影響を受けています。
便通も便秘や下痢が無いのはもちろん、
毎日バナナみたいな便が2～３本でるのが正常とお考え下さい。
女性の場合は多くの方は便秘ですし、
便秘がなくても「ゆるい」とか「びちゃびちゃ」ではありませんか？
これは体が冷えたとか雑菌が多い食材を食べたのではなく、
「腸内環境を悪化させるトラブル食材」を食べているからなのです。
テレビや雑誌には絶対に出てこない情報です。
なぜならマスコミは「トラブル食材を作るメーカー」がスポンサーだからです。
政治家も官僚も教えてくれませんよ。
なぜなら「トラブル食材を作るメーカー」が巨額な税金を納めてくれるからです。
そして、それらのメーカーを指導して利益を守ることによって官僚が天下るからです。
これは構造的な問題なのでそう簡単に解決しません。
だから「健康で美しいダイエットをする」なら学ばなければダメなのです。
自分の体は自分で守る！
それがダイエットを進める唯一の方法です。
マスコミも政府も教えてくれませんが、
「出版社」が出す健康に関する本は参考になることを教えてくれます。
しかし書店に行けば数え切れない本が並んでいます。
はっきり言って「真実の情報」を見つけるのは難しいのです。
10冊や20冊読んでもダメでしょう。
書店に置いてある健康やダイエットの本を全部読んでも分からないと思います。
そもそもそんなに大量の本は読めません。
だから私のような人間がテキストを作る意味があるのです。
そうして作られたのが「究極の楽なダイエット法」というテキストです。
一時的に食材の制限をすることで「自分に合わない食材」を見つける方法です。
＜究極の楽なダイエット法＞目次
[常識と違う健康ダイエット]
このテキストを利用する注意点
今までの常識を捨てて欲しい
ハッピーダイエットと除去食の融合
レクチンとは何か
フォドマップ食とはなにか？
レクチンと高フォドマップ食品の問題点
高フォドマップ食のトラブル6点
レクチン含有食材のトラブル6点
なぜ肥満と関係あるのか？
遺伝子組み換え品種の危険性
除去食はどんな食材か？
たんぱく質の必要量は常識よりも少ない
[進める手順]
開始前セルフワーク
必要な食材や備品の購入
開始前の注意点
自分の決意と家族への相談
かならず食事記録をつける
かならず体調記録をつける
アファメーションとイメージ
[まず腸内クリーニング期]
夕食抜きで気分が悪くなる方
腸内クリーニング期にも食べていい食材
アブラナ科の野菜
その他の野菜
果物、穀物、豆類、ナッツ、海藻
天然魚介類（１日に100ｇ以下）
お肉・卵、調味料、お酒
買い置き食材
除去食ダイエット時のお勧めレシピ
[次に除去食ダイエット期2週間]
食事が乱れた時の対処法
そして復帰食材テスト期]
1週間目は果物を復帰テスト
2週間目はオリゴ糖を復帰テスト
3週間目はキノコ類と野菜を復帰テスト
4週間目は乳製品を復帰テスト
5週間目はレクチン食材をテスト
野菜、果物、種の食材
伝統的加工食品
ダイエット期間8週間終了後の食生活
除去食ダイエット終了後も控えたい食材
[ダイエット実践課題]
主食と基本食材
白米でダイエットする場合
天然の塩は良質のサプリメント
ゴマ塩の活用
塩水療法
水の浄化
塩で中毒症状の改善
葉緑素で血液の改善
醤油と味噌
その他調味料
腹式呼吸の深呼吸を意識する
食事の変更が難しい場合
夕食を抜くことが難しい場合
除去食が実践出来ない場合
生活習慣のリズム
蒸し生姜等で冷え取り
[避けたい薬と添加物と日用品]
1、抗生物質
2、市販の鎮痛剤
3、胃の制酸剤
4、人口甘味料
5、内分泌かく乱物質
6、遺伝子組み換え品種と除草剤
7、ブルーライト
[お勧めサプリメント]
・キレート鉄
・ビタミンＤ３
・ビタミンＣとビタミンＢ群
・ＥＰＡ（オメガ３）
・年齢を重ねた方のお勧めサプリ
・ダイエット終了後のサプリ利用
骨盤を矯正するリラックス法
[別冊]
避ける食材「高フォドマップ食」
避ける食材「レクチン含有食品」
以上、
これは原因不明の難病を治す方法の応用です。
しかし、その方法が実は「究極の健康ダイエット」なのですね。
私が現在一番お勧めするテキストです。
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