船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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健康診断を受けると病気にされる日本の医療とダイエットの関係

いつもありがとうございます。

きょうは少し過激な内容かも?

でも本当のことをいうとこうなってしまうのです。

私のダイエット記事は

10代から60代位まで読者がいます。

しかし一番多いのが

40代から50代の女性だと思います。

この年齢になると多くの方が

血圧が130を超えているだろうと思いますが、どうですか?

健康診断で血圧が130を超えると

医師から生活習慣の見直しとか血圧を下げる薬を紹介されると思います。

ところが人間は年齢を重ねると

若いころよりも血圧が上がっていくのが普通です。

だから40歳を超えると

日本人は多くの場合「病気予備軍」の烙印を押されるのです。

仕方がないと思いますか?

日本には高血圧の方が4300万人いるとされ、

そのうち高血圧の薬を処方されているのは2000万人いるとか。

この数字を見てどう思いますか?

日本人の大人の半分は「病人扱い」ですよ。

というより、中高年は全員ですよね!

ここである事実をご紹介しましょう。

1975年(昭和50年)までは高血圧の基準が180でした。

ところが昭和から平成に代わるころ高血圧の基準が160に変更されました。

そしてそのあとさらに基準が140に下げられ、

現代では130以下が望ましいという基準に変更されています。

なんか変じゃないでしょうか?

なぜ健康の指標である血圧の基準がどんどん厳しくなっているのでしょう。

そもそも高血圧が危険といわれるのは、

脳の血管が裂ける「脳出血(脳溢血)」の予防のためでした。

昔の日本人は屋外で仕事をすることも多く、

寒い中で肉体労働をすると「必ず血圧が上がる」のです。

そして食糧事情もよくないので、

タンパク質の摂取量も少なくて「血管がボロいから裂けやすい」状態です。

だから、脳の血管が裂けて亡くなる方が多く、

その頃の高血圧の基準が180だったのを覚えておきましょう。

ところが近年お肉をよく食べるようになり、

多くの方が、それなりにタンパク質が補給できる時代になりました。

そして肉体労働をする方も減ってきたと思います。

だから、現代は脳出血の方は非常に少なくなってきたのです。

ところが医学界の方では「患者が減って困る」ので、

いろいろ理屈をこねまわして血圧の基準を下げ続けてきたのです。

実際に街中のよくある個人経営の病院では、

「血圧」と「コレステロール」の薬を処方するのが主な仕事になっています。

つまり血圧の基準を下げておかないと、

病院の経営が厳しくなるので「健康な方を病人にしている」のです。

もし血圧の基準を昔のように180にしたら、

おそらく病院も製薬会社も経営破綻して倒産でしょう。

そもそも現代で脳の血管が危険なのは

「血管が裂けるリスク」ではなく「血管が詰まるリスク」の方です。

つまり脳梗塞と心筋梗塞ですね。

タンパク質とお肉の脂肪をみんな食べているので

血管はわりと丈夫になって裂けにくいですが、脂肪の塊が血管内で詰まるのです。

脳出血と、脳梗塞は、原因がまったく違います。

そして驚いたことに「血圧の薬が脳梗塞の原因を作る」のです。

血圧を薬で無理に下げると

当然ですが「血流が弱くなる」のです。

血圧が高いというのは血流が強いのですね。

しかし現代医学の説明では「血流が強い状態が続くと動脈硬化になる」といいます。

血圧が150とか160になると薬を飲みましょうと言われて、

「薬で下げないと動脈硬化になって脳や心臓の血管が危険です」と脅されます。

素朴な疑問なんですけど、

なんで血流が強いと血管が固くなるんでしょうか?

逆じゃないでしょうかね?

血流が弱い方がゴミや脂肪がたまりそうですが・・。

これは実際その通りらしくて、

血流が弱いと血管の新陳代謝が悪化して硬くなるそうです。

そして問題なのが「詰まる」ことで、

血流が弱いから「血栓が作られやすく」「詰まりやすい」のです。

血液が勢いよく流れていたら脂肪の塊はできにくいです。

ところが血流が弱いと脂肪が固まりやすく、血管で詰まりやすいのは当然ですよ。

もちろんむやみに大量にお肉や脂肪を食べて、

血液内を脂肪だらけにするのは避けた方がいいですが、そんな人は少数です。

つまり血圧の薬で無理に血流を弱くすると、

血管内で脂肪の塊を作りやすく、血管で詰まりやすくなるわけです。

だから血圧の薬で脳梗塞になるのです。

だから脳梗塞になりたくなければ血圧の薬は飲まないほうがいいです。

病院というのは病気を治してくれる所ですが、

意外と病気を作り出している面もあるので注意が必要です。

さらに血圧の薬は認知症とも関係があります。

血流が弱くなれば脳の血流も弱くなりますからね・・。

さらにコレステロールを下げる薬を飲むと、

さらに複合的にいろんなトラブルが出てくるようになります。

コレステロールというのも食事内容より、

その方の生活習慣や年齢によって「意味があって上がる」のです。

1日の総摂取カロリーが2000キロカロリー以下で、

健康的な食生活を心がけてもコレステロール値が高いなら改善しようがないですよね?

そもそもコレステロールは悪玉とか善玉とか言われますが、

これも言葉の遊びみたいなもので、どちらも人間が生きるには必要なのです。

人間の体はコレステロールを使って細胞膜を作り、

女性ホルモンや男性ホルモンを作り、筋肉や内臓を動かすエネルギーを作っています。

中高年になるとコレステロールが少しずつ上がるのは、

性ホルモン減少と体力減少を補う意味で増えているのだと思っています。

だから薬でコレステロールを無理やり下げると、

性ホルモンの減少で体は老化しますし体力も落ちるはずです。

最近は長寿の方はコレステロール値が高めの方といわれるようになりましたね。

そもそも食事ではコレステロール値が変わらないので何もする必要はないのです。

体の方で「必要があるから内臓で作っている」のです。

人体というのは無意味なことはしないですから「薬で下げる」必要はないと思います。

そもそもコレステロールは体のエネルギーを作ります。

細胞内にあるミトコンドリアが使うから体力が得られるのです。

つまりコレステロールを薬で抑えると、

このミトコンドリアで十分なエネルギーが作られないことになります。

だから体力も気力も落ちるのですね。

すると、やはり素朴な疑問ですが、

十分なエネルギーが作れないということは「カロリーが余る」と思いませんか?

つまりコレステロールの薬を飲むと

基礎代謝が落ちてより太りやすくなってしまう。

本末転倒ですよね。

さらに「減塩運動」がそもそも間違いです。

人間の体は塩分がないと動けなくなるし冷えるのです。

塩分が不足して体が冷えると

やはりエネルギーが作られないから太りやすくなります。

控えるのは「精製塩」です。

多くのミネラルを含んだ天然の塩はちゃんと食べましょう。

免疫力を上げるダイエット法は健康寿命を延ばす健康法です。

しかし、健康寿命を延ばそうとすれば「医者で薬をもらわない」ことが大事になってくる。

このような逆説にならざるを得ないですね、悲しいですけど。

現代の医療制度には問題があり、

患者の健康よりも病院の経営を優先させていると考えるのが自然でしょう。

だから、健康診断の数値は気にしてはいけない。

医師の勧めに従って血圧やコレステロールの薬を飲まない方がいい。

これが健康寿命を延ばす健康法の第一歩です。

ただ、お医者さんが悪人だといっているわけではありません。

もともとお医者さんは人を助けたいと思っているでしょう。

これは医師個人の問題ではなくて、医学界という業界の構造的な問題だと思います。

現代の西洋医学と健康保険制度では、

本当に患者の健康と治療を優先すると病院の収入が無くなって経営破綻するからです。

不要な薬と、不要な治療と、不要な手術をするから、

病院は経営が成り立つわけですが、逆に国の方が医療費負担で経営破綻しそうです。

国家の財政が医療費負担とその結果としての老人福祉で破綻しそうです。

そしてそのしわ寄せが「消費税増税」という形で国民を2重に苦しめる結果となる。

このことにどうか「気が付いて」ください。

これはマスコミは絶対に言わないし、政府も官僚も言わないけれど事実です。

マスコミは製薬会社がスポンサーですからね。

この記事の内容をテレビで特集したら「テレビが経営破綻」します。

鎮痛剤とか風邪薬のCM多いでしょう?

だから絶対に言わないですよ。

こんな話はあっちにもこっちにもあります。

新型コロナウイルスも日本の対応は緩いですが、

これも何か深い意味がありそうなので本当に怖い国だと思います。

私は中高年が安心して健康ダイエットが続けられ、

生涯現役で社会に貢献できる仕事をするためのテキストを作ります。

だから医者や栄養士と全く違うことを書きます。

医者の言うとおりにしたら病気になって早死にするなんて異常ですからね。

ただこのような話を医師や栄養士に言っても無駄です。

そのような教育は受けていないので「怒らせるだけ」ですから注意してください。

医師と喧嘩するのではなく、

「病院や薬は嫌いだから行かない」でいいと思います。

そのような健康ダイエットを知りたい方、

この機会に「本当の真実を知って」免疫力を上げてください。

ただいま予約特価で受付中です。

【お知らせ】新テキストの値引きは月末まで延長します。

新しいテキスト「最高に免疫力を上げるダイエット法」は、

内容としては当然「ただ痩せればいい」的なものではありません。

・コロナウイルスの予防になる!

・ダイエットで健康になる

・ダイエットで病気予防になる

・ダイエットで健康寿命が延びる

・ダイエットでアレルギーが改善する

・ダイエットで原因不明の不調が改善する

・ダイエットでお肌の美容になる

・ダイエットで気持ちが明るくなる

・ダイエットで仕事能力が向上する

・ダイエットで人間関係がよくなる(スピリチュアルダイエットにより)

・ハッピーダイエットでスリムになる!

だいたいこのような効果があると思います。

つまり健康と免疫力を意識したダイエット法としてまとめようと思っています。

だいたい書く内容が出来たので「目次案」をご紹介しますね。


あまり詳しく書くとページ数が増えるし、
作るのにとてつもなく時間がかかるので結論をパシッと書くことにします。

項目は多いですが100ページ以内に抑えます。
中心はPDFの電子本なのでスマホやパソコンで読むことができます。

解説の音声テキストもセットにする予定です。
音声テキストもスマホやパソコンでタップすれば私の声が聞こえますよ。

今回は病気や体調不良の関係が多いですが、
病院の医師や栄養士が「知らない」「話せない」内容となります。

(題名案)「最高に免疫力を上げるダイエット法」

第一章、年齢を重ねてもダイエットする方法
・20代と50代以降ダイエットの違い
・最も効果のある中高年ダイエット
・ダイエットと病気改善は表裏一体
・免疫力向上とダイエット法も表裏一体
・気持ちイイを追及すると痩せる
・美肌になるダイエット
・体が美人になるダイエット
・心が美人になるダイエット
・基本的な食事提案
・お勧めの生活習慣

第二章、家計に優しいダイエット
・食費を抑えるには順番がある
・必要な調味料をそろえる
・水とたんぱく質と野菜
・お得なサプリの購入方法
・いらないサプリはこれ!
・運動を生活習慣にする秘訣
・大地にふれる機会を増やす
・呼吸法はコスパ最高のダイエット

第三章、病気予防のダイエット
・病院と薬の付き合い方
・ガンの対策(乳房、子宮、卵巣、肺、胃腸、肝臓など部位別)
・脳と心臓の血管を守る
・糖尿病予防対策
・認知症予防対策
・肺炎と誤嚥性肺炎予防
・血圧とコレステロール
・インフルエンザ等の感染症予防
・更年期障害改善ダイエット
・免疫力アップのダイエット

第四章、心と精神の不調を改善する
・心の病は栄養と関係がある
・自閉症
・アスペルガー症候群
・注意欠如多動性障害
・コミュニケーション障害
・うつ病とパニック障害
・酒と煙草と食の依存症
・統合失調症ほか
・過食症と摂食障害

第五章、痛みと痒みと不調を改善する
・頭痛対策
・生理痛対策
・40肩50肩対策
・腰と膝の痛み対策
・顎関節症対策
・肩こり対策
・体のしびれ対策
・背中の痛み対策
・指関節の痛み対策
・腹痛の対策

第六章、アレルギーの不調を改善する
・アレルギー改善ダイエット
・花粉やほこりのアレルギー
・即時型アレルギー対策
・遅延型アレルギー対策
・だるいと疲れやすい
・微妙に痒いと痛い
・頭の中に霧がある

第七章、自己免疫疾患の対策
・なぜ体の免疫機能が狂うのか?
・膠原病
・関節リウマチ
・全身性エリテマトーデス
・シェーグレン症候群
・へバーデン結節
・クローン病
・潰瘍性大腸炎
・バセドウ病
・橋本病
・尋常性乾癬
・尋常性白斑


以上、このような内容のテキストを作ります。

目次を書いていて、
今までお話してきた様々なクライアントさんの顔が浮かびました。

ここに書いた症状の多くは、
実際にブログの読者やクライアントさんの持っている持病です。

はっきり言って「完璧に健康です」という方はいません。
みなさん、何かしらの不調や病気を抱えながら生きているのです。

ご本人はもちろんご家族もそうです。
夫が、妻が、両親が、兄弟が、子供達が、○○で苦しんでいます・・。

そのような話がいっぱいあります。
一人一人のお名前を思い浮かべて泣けてくるものがありますね・・。

私はダイエットコーチなので、
医者のまねごとをするつもりはありませんが、あまりにも不調を抱えている方が多い。

そして皆さん「病院に行っても治らない」のです。
ところが私はあらゆる病気改善のアドバイスができるのですね・・。

医者は教えてくれないことを、
なぜか私は長年の学びと経験から知っているからです。

だから私は医者じゃありませんが、
医者ではないからこそ紹介できる治療法と予防法があるのです。

もちろん若くて健康でぽっちゃりな、
普通に太っている方のダイエットにも効果抜群です。

もちろんこのテキストを読んだら病気が治るわけじゃありません。
ご自分で実践することが必要ですし治るのに時間がかかることもあります。

しかし「知ることから始まる」のです。
対策の結論を知って頂いて、改善して頂ければいいのです。

確実に「良い方向」に向かうと思います。

ぜひこのテキストを参考にして、
生涯を健康で美しいダイエット生活にして下さい。

このテキストを買う時にはお金が必要ですが、
このテキストから得られる物は「お金では買えないもの」があるはずです。

あなたの人生が変わるでしょうね。
そんなテキストを書くので楽しみにしてくださいね。

テキスト予約価格は税込み1万円です。
完成後は価格を15,000円位に変更して販売します。(正式な価格は未定です)

なおこのテキストは

既存のテキストをお持ちの方は値引きします。

値引き対象にするのは以下のテキスト。
「40代からオトナのダイエット」関連テキスト(電子本5冊セット)
「究極の楽なダイエット法」関連テキスト(体質タイプ別ダイエットとセット)
「スピリチュアルダイエット」関連テキスト(電子本と音声の3点セット)

以上のすべてをお持ちの方は7千円引き。
「究極の楽なダイエット法」セットでお持ちの方は5千円値引き。
「スピリチュアルダイエット」3点セットをお持ちの方は3千円引き。

「40代から大人のダイエット」5冊セットをお持ちの方は3千円引き。

自分が何を購入したかよくわからない方はお問合せください。

私が調べて値引き価格をお知らせしますのでメッセージ下さいね。

これはご自分の「今後50年の投資」になると思います。
食費の節約になり、医療費の節約になり、なにより苦しみが減るはずです。

そして年齢に相応しいスリムな体型を維持して、
自分の人生を輝かせていくための指針になると思います。

もちろん早く始めた方が効果高いので、
中高年だけではなく若い方にもお勧めになります。

今回は少しペースを上げて作成しますので、
特別価格のご予約は2月29日(土)を締め切りにします。

あなたの健康寿命を20年延ばす!
そのつもりでテキストを作りますのでご期待くださいね。


◆「最高に免疫力を上げるダイエット」お申込みフォーム


なお、ダイエットコーチを受講中の方は、
希望者には完成後プレゼントする予定です。

3か月コースの方にもプレゼントします。

基本は1年コースと思っていますが、
半年や3か月でも対応しますので興味のある方は以下をどうぞ。

3か月コースはもうしばらく対応します。

◆船田和成のダイエットコーチ


※このダイエットコーチ紹介ページは
1年コース用に作られていますが、今回の3か月でも条件は同じです。

外食が多いとか、食事を変更しにくい方も、
それを考慮したうえでアドバイスするのでご安心下さいね。


質問がありましたらメッセージくださいね!
 

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