船田和成のハッピーダイエットライフ

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ワクチン接種の危険な副作用!

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

前回、ワクチン接種が

人生を崩壊させる危険性があると書きました。

「人生を崩壊させる薬品ワースト3!」

今回は、どんな副作用があるのか?

ワクチン接種の何が危険なのかを書いてみます。

たとえば、インフルエンザ治療薬のタミフル!

有名なので一度は聞いたことがある薬だと思います。

ワクチンとは違いますが有名な薬なので参考のために書いておきますね。

タミフルという薬はすでに、世界中で問題視されて使われなくなり、日本が在庫処分所になっています。

全世界に流通するタミフルの75%が日本にあります。

タミフルの危険性を訴える声の高まりに、厚生労働省も平成16年に添付文書として注意書きを発信していますが・・。

その内容が・・・。

精神・神経症状については因果関係は解明されていないとしつつつも・・・、

「重大な副作用として、

意識障害・異常行動・せん妄・幻覚・妄想・痙攣があるので、

異常が認められた場合は投与を中止して観察を行い適切な処置をすること」

このような添付文書があります。

一般向けに厚生労働省のサイトにもさらっと書いてあります。

「タミフル使用上の注意」

・次のような症状が出たら使用を中止してください

動悸・血圧低下、蕁麻疹・息苦しい

白目が黄色くなる

全身の皮膚の発赤・ただれ・水ぶくれ・口内炎・結膜炎

尿量の減少・むくみ・出血しやすい・血便

意識がぼんやりする、意識がなくなる、

うわごとを言ったり興奮したりする、

普段と違うとっぴな行動をとる、幻覚が見える

・次のような症状に気づいたら、早めに医師に相談してください。

腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、血を吐く、おなかがはる、口内炎、口の中の不快感、

くちびるがはれたり赤くなる、食欲不振、胸やけ、体温が平熱よりも下がる、頭痛、

眠気または眠れない、強い刺激を与えないと目覚めない、めまい、視野が狭くなる、

視野の中に見えない部分がある、ものが二重に見える、ふるえ、しびれ、

かゆみ、あざができやすくなる、尿に血が混じる、息苦しい、脈が速くなる、

脈が乱れる、胸がどきどきする、胸が痛い、背中が痛い、疲労、耳の痛み

他にも何か変だなと感じたら、医師または薬剤師に相談してください。

このようなことが普通に書かれていますが、

インフルエンザに感染するよりも怖いんですけど・・・。

これのどこが予防薬なの?

そもそも「使用を中止して」といっても接種後の症状ですよね?

接種したらもう手遅れでしょう。

しかも2007年に厚生労働省はタミフルについて以下の発表をしています。

「日本でタミフル利用が始まって以来、1377人に被害が出ています。

そのうち、567人は重篤な精神障害、211人が異常行動、71人が接種後に死亡」

しかしここまで書いておきながらも「タミフルは安全な医薬品です」と書いてある。

まあ、ふざけているというか、いい加減というか、悪魔の手先というか・・。

これが医学界の常識ですから、白い巨塔どころか死神の館と表現した方がいい・・。

タミフル以外もワクチン接種はすべて同じ問題を抱えています。

当然、これから開発される新型コロナウイルスワクチンも同じ問題がありますよ。

そもそもウイルスというのは時々変異して性質を変えます。

新型コロナウイルスに至っては2週間に1度は変異してしまうようです。

だから仮に効果があるワクチンができたとしても、

添加物として有害な殺虫剤や水銀が入っているのは無視しても、

ウイルスが変異したら、そのワクチンはまったく効果がないのです!

タミフル以外でも、ワクチン接種には以下のような副作用(危険性)があります。

・アレルギー、アトピー性皮膚炎

・関節炎、喘息、自閉症

・ガン、糖尿病、腎臓病

・流産、奇形児、乳幼児突然死症候群(!!!)

・様々な神経疾患、様々な自己免疫疾患

以下の疾患は、ワクチンの説明書にも副作用として書かれています。

つまり医学でも認めている症状。

・関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症、蕁麻疹、てんかん

・暴れることにより骨折を伴う失神

・透析を必要とする腎機能障害

・アナフィラキシーショックを起こす重症のアレルギー反応

・入院を要すると診断される状態の症状

・突然死(!!!)

ここまで確認すればワクチン接種の異常性が分かると思いますが、

それでも医学界や製薬会社はワクチン接種を推奨して止める気配が無いのです。

つまり癌治療や生活習慣病治療と共に、

ワクチン接種が医学界と製薬会社のドル箱になっているからでしょう。

被害を受けるのは国民の健康と国家予算です。

このような医療ですから福祉業界も人材・予算とも不足するのは当然です。

おかげで医療費と福祉関係費で

国家予算の半分を使われてしまうという現状です。

上記の内容は医師の内海聡氏の著書、

「医学不要論」に書かれている内容です。

同じく内海氏のFBより引用した文章も紹介します。ただし、

彼のFBは人間不信の為か下品な表現が多くて上品なレディにはお勧めできません。

「権威ある真の科学者たちの言葉」

「その人の意志に反して ワクチンの予防注射をすることはできないので、保健機関の最も大きな仕事は常に無防備な人々にワクチン予防接種を受けるよう、説得することである。我々は「教育」、「恐怖感」、「圧力」という3つのやり方で説得を試みた。

「恐怖感」と「圧力」のことについてはあまり言及したくないが、これらは、「教育」よりも早く効果が現れる。「教育」は概して、時間がかかる。

3月から4月にかけて、「教育」によって説得を試みたが、62,000人しかワクチンを投与できなかった。

5月に「恐怖感」と「圧力」によって説得を試みたところ、223,000人に予防接種を受けさせることに成功した。」

ーー ドクター ジョン・ケラー

「安全でない水銀が含まれたワクチンが、自閉症やADHD、ぜんそく、アレルギー、 糖尿病に関与していることが否定できなくなったとき、医学の主流は自業自得であるが多大な打撃を被るだろう。

激怒した陪審員が子供や家族のために莫大な額の保証金を請求するだろう。そのときが来るのが待ち遠しい。」

ーー ドクター リムランド

「私はかつてジェナーやパスツール、ワクチンの効果を信じていた。しかし熟考の末、見解を変えた。」

ーードクター ハドウェン

「これまでに開発されたインフルエンザのワクチンがインフルエンザの攻撃を阻止したり、苦痛を和らげることに効力があるという証拠は何もない。

ワクチンの製造業者は ワクチンが無駄なことを知っているが、とにかく売り続けているのだ。」

ーー ドクター J アンソニー・モリス(元合衆国薬剤管理科 ワクチン管理部門の主任)

「乳児突然死亡症候群は ワクチン接種が始まる以前の時代には非常に稀であり、統計にすら出ていなかった。

しかし子供の死亡に備えるはずのワクチン予防接種が大衆に広がるにつれて、乳児の突然死の数が上昇し始めた。」

ーー ハリス・クールター

「毎日のように新たな親たちが電話をしてくる。

健康だった赤ちゃん、子供、10代の大抵は男の子が、DTP(ジフテリア)、破傷風、

百日ぜきの3 種混合予防接種), DT予防接種, MMR 予防接種)

あるいは MMR booster の予防接種を受けたあと、

いきなりもしくはじわじわと、

自閉症あるいは他の思考障害に陥るという同様の悲劇を親たちは語る」

ーー 希望プロジェクト(アイルランド)

「医療上の権威はウソをつき続けている。ワクチン接種は免疫システムに大きな損傷を与えてきた。

実際ワクチンは多くの病気を招いてきた。われわれの遺伝子コードはワクチン接種によって変化を生じている。」

ーーGuylaine Lanctot M.D.

「ワクチン接種による免疫化は害があるだけで効果は全くないということを示す証拠は たくさんある。」

ーードクター J アンソニー・モリス

これが「ワクチン接種の危険性」です。

今までもインフルエンザ予防で多くの方がワクチン接種をしています。

現代は「原因不明の病気」「異常な精神状態の方」が激増していますが・・、

ワクチン接種が無関係のハズありません。

さらに「新型コロナウイルスワクチン」でアウトでしょう。

今後は世界中で「治療法のない病気」「異常な精神状態の方」がさらに増えます。

特にワクチンと自閉症の関係は深いようですね・・。

そして「子供を産めない夫婦」や「奇形児・死産」、

そして大人や赤ちゃんの「突然死」が増えるでしょう・・。

新テキスト「最高に免疫力を上げるダイエット法」には、

このような「医学界の闇」がなぜあるのか、なぜ改善されないのか・・、

その本当の原因を書きたいと思います。

さすがに記事でこれ以上書くのは気が引けますから・・。

医学界の闇と、食品業界の闇、

そして政治の闇と、金融業界の闇・・。

現代人類はこれらの業界によって、

知らずに洗脳されてコントロールされているのです。

これらの被害を受けずに

どうやって自分と家族の健康を守るのか?

そのための方法を書くいずれ予定です。

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