船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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ダイエットは引き算

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

○○を食べると痩せる、

○○を食べると健康になる。

現代では食べ物をちょっと足すことで、

健康やダイエットに貢献するという紹介が多いです。

このような「足す」食事は

手軽なようで継続するのが難しい面があります。

いつもの食事より手間がかかり、

食材を買うにしても余計な費用がかかるでしょう。

さらに、あれもいい、これもいいと、

「ちょっと足す」食材を増やしてゆけば食べ過ぎになります。

ある程度は必要な足し算ダイエットですが、

はじめにやらなければいけないのは「引き算」の食材です。

よい物を足す前に、

よくない物を抜いていなければ効果はでません。

現代では「カロリーが多い」食材を抜くよりも、

体に脂肪蓄積とアレルギーの炎症を起こす食材を抜く方が大事です。

だからカロリーは関係なく、

不要な脂肪蓄積と炎症を起こさない食材を「引き算」しましょう。

では、どんな食材を「引き算」する必要があるのでしょうか。

まず食材ではありませんが化学薬品です。

抗生物質や制酸剤の胃薬や鎮痛剤は絶対に抜かしましょう。

これらを飲みながらダイエットすることは不可能です。

現在処方されている方は医師と相談して止める方向性を探してください。

これらの薬は薬効がありますが、

その副作用は腸内環境に壊滅的な被害を与えることです。

さらに精神科で処方される薬には、

ハッキリと「体重増加」という副作用が明記されています。

しかし精神的な疾患には「栄養失調」と

「壊滅的な腸内環境」が原因になっていることが多いです。

医師に薬を処方してもらう前に、

はたして栄養は足りているのか、お腹の調子はいいのか考えてみましょう。

次に止める必要があるのが

食材に含まれる「保存料」の各種です。

なぜなら保存料は細菌の増殖を抑える添加物です。

食中毒を起こす細菌の増殖を抑えるということは腸内細菌も被害を受けます。

腸内細菌が減ることは体調不良と肥満の原因になります。

保存料としてよく使われているのは以下の薬品です。

安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム

プロピオン酸、プロピオン酸カルシウム、プロピオン酸ナトリウム、ポリリジン

このような添加物の含まれる食品は、

食中毒を防ぐ代わりに自分の体調を悪化させる可能性があるのです。

そもそも加工食品は避けた方が無難です。

生鮮食品から調理した方が健康ダイエットに良いですね。

このような食材を買わなければいけない方もいると思いますが、

本当に健康を犠牲にしてまで「加工食品」を買わなければいけないのか考えてみましょう。

このような加工食品食材の健康被害については報道されることがありません。

全国に流通する加工食品を作るのは大企業ですから

政府には法人税、マスコミにはスポンサーとして貢献しています。

お金を出してくれる大企業を

政府広報や健康番組やバラエティーで批判するはずがありません。

だから「足し算」の健康法ばかり紹介されるのです。

次に引き算して欲しい食材は「遺伝子組み換えの作物」です。

いけない理由はいろいろありますが、

ほぼ間違いないのが食べるとアレルギーの原因になることです。

アレルギーになるということは、

栄養補給の器官である小腸に問題があることを意味します。

だからアレルギーが増えるような食材を食べていると、

便秘や下痢から体のいたるところで痛みや痒みが始まります。

アレルギーになると血液中で未消化の食材と白血球の戦いになります。

白血球の出番が増えるとより多く体脂肪を蓄積する仕組みが体にあるようです。

だから太りやすくなるのです。

加工食品には間違いなく入っています。

なぜなら、遺伝子組み換え作物は低コストで育てられるからです。

そして食肉にも間接的に大量に入っています。

作物は飼料にもなるトウモロコシ、大豆、菜種(キャノーラ)、綿花が多いようです。

2015年の統計によると世界で育てられている作物のうち、

大豆は83%、トウモロコシは38%、菜種は24%が遺伝子組み換え品種だそうです。

大豆はたんぱく質源として、

トウモロコシは糖質(甘味)の材料として、

菜種は油の原料として、低コストで加工食品や畜産の飼料になっています。

これらの遺伝子組み換え品種を作る理由は収穫量の倍増です。

なぜ遺伝子組み換えをするかといえば、

除草剤を散布しても枯れない作物としてDNAを変更するからです。

そのため除草剤とセットで使われるので、

大豆やトウモロコシやキャノーラなどの作物に除草剤が残留しやすいです。

それだけでもリスクが高いのですが、これらのDNA変更は、

一部の腸内細菌にダメージを与えて一部アミノ酸の供給を減らします。

トリプトファン、チロシン、フェニルアラニン等の必須アミノ酸が減ります。

すると幸福ホルモンと言われるセロトニンが作られにくくなり

さらに甲状腺ホルモンの異常になりやすいので代謝異常になることがあります。

セロトニンが減れば鬱っぽくなりますし、

甲状腺ホルモンは体内のエネルギー代謝を決める大事な役割があります。

だから、ダイエットと深い関係があります。

一概には信じられないかもしれませんが、

あのリスクを恐れる慎重な厚生労働省のサイトにも

遺伝子組み換え作物とアレルギーについては言及しています。

さらに避けた方がいいのが人工甘味料です。

もともとは「甘味のカロリーをゼロにする」添加物ですが、

皮肉なことにカロリーゼロの人口甘味料が肥満の原因になっています。

アスパルテーム、サッカリン、スクラロース、アセスルファムなど、

いろんな飲料や加工食品に入っていますね。

これらの人口甘味料は腸内で善玉菌にダメージを与えるようです。

そのため悪玉菌が増えて腸内環境を悪化させて太る原因になっています。

さらに、甘い物を食べても血糖値が上がらず、

脳が混乱してより甘い物への欲求が増えることが分かっています。

これは天然甘味料のステビアも同じだそうです。

引き算する食材は、

これらの化学薬品や不自然な作り方をされた作物です。

これらの入っている食材を避けないと、

よい物を食べても効果が得られないので理解する必要があります。

自然に作られた作物にも

避けた方がいい物もありますが「まずは人工的なもの」ですね。

いま作成中の「最高に免疫力を上げるダイエット法」テキストでは、

まずこのような薬を避ける方法からダイエットを始めています。

何をしても痩せないというのは、

もしかしたら「知られざる薬の害」かもしれません。

興味のある方は、ぜひご予約してくださいね。

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