船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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食物繊維が便秘と下痢など腸トラブルの原因となる

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

健康食品が腸トラブルの原因になる。

だから健康食品で太るというおかしなことになっています。

健康のために野菜を食べよう。

腸内環境の改善に食物繊維を増やそう。

これは、常識ですよね?

大豆は健康と美に欠かせない食材。

だから、豆腐・納豆・おから・枝豆等はいつも冷蔵庫に置いてある。

穀物の胚芽は栄養価が高く

食物繊維も豊富だから全粒粉やふすま入りの食材を選ぶ。

ヨーグルトは便通を改善すると聞くので、

毎日かかさず食べるようにしているけど効果が分からない・・。

そのような方は多いですし、

健康を意識している女性はみんなそう思っていると思います。

ところが、現代では常識が通用しません。

現代の栄養学的な発想なら、みなお勧め食材です。

しかし現実の体調と体内の状態をみれば「悪化」している方が多いでしょう。

便秘か下痢。

または便秘と下痢を繰り返す。

お腹が張る、ガスが多い。

そしてちょっとしたことで急激な下痢になる。

とうぜんダイエットも上手くいってないでしょう。

さらに体中にかゆみや痛みや不快感がないでしょうか?

そして精神的なストレスに弱くなっていませんか?

もっと重症になるとうつ病やパニック障害を発症していないでしょうか?

腸内環境がよくないと、

体内は脂肪をため込むように働きます。

そして良い食材を食べても、

腸内環境がよくなければ栄養の吸収ができません。

そして、アレルギーになります。

場合によっては、アトピーとか乾癬という皮膚病になります。

これらの原因が、

野菜の食物繊維や大豆や小麦胚芽だったら・・・。

健康意識の高い方ほど、体調が悪くなります。

そして、様々な不調に悩みつつ、ダイエットも上手くゆかないのです。

この原因は「食物繊維」と「自分の腸の状態」の相性が悪いのです。

さらに食べている野菜や穀物や豆類が体内で悪さをする原因を作っている。

しかし現代の栄養学や医学では、

この状態を改善する方法が無いというのが現状です。

これは「文明病」といっていいですね。

現代の食生活をしている方は逃れる方法はただひとつ。

健康食品のふりをして、

じつは体内で悪さをする食材を「いちどすべて排除」すること。

これしか方法はありません。

この方法は医師も栄養士も知らないことです。

ごく一部の医師が取り入れている可能性がわずかにある・・・という位でしょうか。

普通は知らないと思います。

そのような不調があると「腸過敏性症候群(IBS)」ですね、と言って終わりです。

調過敏性症候群は命に係わるような病気ではありません。

だから、内科の医師は「調過敏性症候群ですね」と回答してホッとするといわれています。

原因とか対処法は教えてくれません。

医師も原因と対処法を知らないので言えるはずはないですが・・。

そして整腸剤などを処方されるかもしれません。

しかし、処方された整腸剤を飲むと逆に悪化するか少しマシになる位でしょう。

ところがこの状態が悪化すると、

クローン病や潰瘍性大腸炎のような難病になる可能性もあります。

さらに腸の病気だけではなく、

関係なさそうですが体の痛みや痒みや頭脳にも悪影響があります。

腸の状態が悪化しているというのは、

つまり体内のあちこちで炎症ができているということと同じです。

関節で炎症が起きれば関節炎になり、

脳で炎症が起きればうつ病を始めとする精神のトラブルになります。

そして炎症を起こす食材を食べないように

体はその食材に対して「食品アレルギー」を発病する仕組みになっているようです。

なぜ炎症が起きるかといえば、

腸内環境が悪化した傷だらけの腸内壁から未消化の食材が血液の中に入るからです。

未消化の食品は栄養素ではありません。

栄養として使うためには肝臓で最小の単位まで消化分解されている必要があります。

しかし消化される前に腸の傷穴から入り込んでしまうのです。

そうすると「異物」と認識され、免疫細胞からの攻撃が始まるのです。

これが炎症ですね。

血液に入っているので全身で炎症を起こします。

これが怖いことですね。

この状態だと「キレイに痩せる」ことは不可能です。

だから不調と共に太るのです。

腸内でトラブルを起こす原因は、

人体で消化できない食物繊維と一部の野菜や種に含まれる食物性たんぱく質です。

しかし○○と○○の食材が原因とは言えないのです。

人によって「健康食品」になる場合と「腸トラブル」になる場合に分かれるからです。

食物繊維のトラブルは「フォドマップ食」として紹介されていますが、

日本で書籍などが発売されたのがおそらく2016年頃で現在数冊はあります。

植物性たんぱく質のトラブルは

スティーブン・R・ガンドリー氏の本にて2018年に始めて紹介されました。

まだ日本では1冊しかないようです。

つまりすべてここ1~3年の間に紹介された方法です。

専門家でも知らないのは、とても新しい方法だからですね。

それぞれ違う方法論なのですが、

日本の現状をみると両方やらなければ意味がないと思います。

そこで作ったのが

「究極の楽なダイエット法」というテキストです。

今までのハッピーダイエットのノウハウに、

これらの腸トラブルの原因を追放して痩せる方法です。

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