船田和成のハッピーダイエットライフ

現代の健康やダイエットの人気ある方法は情報操作されている物が多く真実が隠されています。そのため真面目にやっても効果が出ません。このサイトでは権力に隠された真実の健康とダイエット、そして幸福を探究してゆきます。

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様々な不調や病気とダイエットの深い関係

いつもありがとうございます。

ハッピー☆ダイエットライフの船田です。

現代人はなにかしら、

体や精神の不調や病気を持っています。

私はダイエットコーチの受講者に、

必ず生活習慣と体調のアンケートに答えて頂いています。

すると必ず何かしらの、

肉体的・精神的な不調、アレルギー、病歴を持っています。

病気とまではいかなくても、

便秘だとか疲れやすいとかは必ずあります。

疲れやすい。

体の痛みがある。

胃腸の調子がいまひとつ。

じつはこの様々な不調や病気は、

ダイエットと深い関係があって体重に影響を与えています。

私はずっとダイエットは健康法だと思っているので、

ダイエットの方法だけではなく体調不良や心の不調も学び続けています。

体調不良と言えばお医者さんですが・・・、

意外と医者は自分の専門以外を知らないし

これまた意外と最新情報を知らないことが多いです。

たとえば昔の話ですが2010年のころ、

自分の遅発性アレルギー(遅延型フードアレルギー)を調べようとしたことがあります。

その時に総合病院の内科の先生に相談したのですが、

食品不耐性とか遅延型アレルギーといっても話が通じないので驚いたことがあります。

素人の私が知っていることを

医療の専門家が全く知らないのでびっくりしました。

また2006年頃ですが、

上半身が痛くて痺れて大変だった時があります。

その時も総合病院の整形外科に行ったのですが、

レントゲンを撮って「骨が神経を圧迫しています」と言われました。

そして猫背の姿勢がいけないので、

姿勢に気を付けて接骨院等で首の牽引をすると楽になります。

そういって痛み止めをどっさり頂きました。

病名も言わずに姿勢のことを言われただけで解決法が無いようでした。

しばらく様子を見て、

さらに悪化するようなら手術をする可能性もあると脅されただけです。

その後私は自分で病名を確定して

個人で学んだエクササイズをしたら数日で痛みが無くなり、痺れも1か月で完治しました。

う~ん、医者ってなんなの?

もちろんいざという時は有難い存在ですが、

慢性的な疾患に対しては意外と対策がないことも多いと学びましたね。

そんな感じで健康ダイエットの道に踏み込んだのですが、

最近特に考えるのは「不調や病気とダイエットと体重は深い関係にある」ということ。

特に現代は様々な病名があって素人には理解不能です。

しかし、病名は色々あるけれど根本的なことはみな繋がっていると思うのです。

私が考える病気や不調の原因は、

・特定の栄養素が極度に欠乏している。

・特定の栄養素が異常な過剰になっている。

・体の使い方に無理があるか極度の運動不足。

・悲しみや苦しみなどの精神的な悩みが病気を作る。

・化学物質や薬品による体と精神の攪乱。

だいたいこの5つが複合的な原因だと思います。

もちろん細菌やウイルスに感染することもありますが、

感染しない方もいるので栄養の過不足で免疫力が落ちているのでしょう。

全ての病名と関連付けて解明できればノーベル賞物でしょうが、

少なくともダイエットと体重に深く関係があることはもう分かっています。

「栄養」「運動」「休養」

この3つのバランスによって健康が保たれるのです。

簡単に説明します。

・栄養欠乏

現代人はビタミンとミネラルとアミノ酸が極端に欠乏しています。

これらが不足すると体調不良と病気になりますが

同時にエネルギー代謝が上手く行かないので必ず太ります。

終戦直後の食糧難時代に比べても

現代人は「鉄」の摂取量が1/6に激減しているのが象徴的ですね。

・栄養過剰

現代人は精製された糖質と精製された脂質が異常なほどの過剰です。

生活習慣病はこれが原因ですが、

同時に中性脂肪から体脂肪へと蓄えられるので肥満になります。

糖尿病は精製された糖質の食べ方に問題があります。

その糖尿病患者又は疑われる方が2千万人超えているなんて異常です・・。

何かが根本的に間違っているのでしょう。

・体の使い方に無理がある

現代人は多くの場合「猫背」で「運動不足」で「睡眠不足」です。

運動不足も睡眠不足も肥満の原因です。

そして猫背も内臓を圧迫して代謝不良とポッコリお腹の原因です。

そして体力が不足するので

とうぜん基礎代謝が落ちて体温が落ちて病気になりやすくなります。

・精神的な悩みが病気を作る

あまり知られていませんが病気は引き寄せの法則です。

心に苦しみを長期間抱えていると、

その悩みや苦しみに関連した臓器や部位が調子悪くなります。

心と体は密接な関係があるのです。

ストレスを感じると心臓が苦しくなったり胃が痛くなったりしますよね?

分かりやすい悩みの場合はもちろん、

潜在意識の中に隠された「ネガティブな感情」も病気を作るのです。

同じ理由により「太ったままでいたい」方も多いです。

自分を処罰したい方や幸せになってはいけないと心の奥で思っている方です。

表面意識では健康で若々しく美しくなりたいと願いつつ、

心の奥の潜在意識では「私は不幸でいなくてはいけない」と考える方は多いですよ。

だから生活習慣を乱して病気を作ってしまうし、

太っている方が自分に相応しいと心の奥で思っているのです。

・化学物質や薬の害

現代人の訳の分からない病気は化学物質が複合的な原因になっています。

特に現代人の不調に関係あるのに知られていないのが、

「抗生物質の乱用」「ステロイド系抗炎症薬」「制酸薬(胃薬)」「人口甘味料」です。

そして知られていて心配されている通りですが、

「食品添加物」「農薬と除草剤」「遺伝子組み換え作物」もあります。

これらはみんな口から体内に入ります。

そして腸の中で大暴れしてしまうようですね・・・。

胃腸の調子が悪くなると、

「栄養が吸収できない」「免疫力が落ちる」「精神的トラブル」に繋がります。

どれもダイエットを妨害して不調や病気の原因になります。

なかなか避けがたい物もありますが、意識すれば避けることも可能な薬もあります。

意外なのが化学薬品による精神的トラブルでしょう。

これには2つの面があって、

栄養不足とホルモンの混乱です。

ただでさえ栄養不足の食事をしているのに、

腸内で化学物質が暴れると、そのわずかな栄養も吸収しにくくなります。

じつは栄養失調が精神的なトラブルを招いている面もあるのです。

普通なら耐えられるささいな出来事が我慢できないストレスになる原因です。

そして精神の安定や幸福感に欠かせないホルモンですが、

これは腸で作られている物質も多いので胃腸の調子が悪いと精神不安定になります。

さらに化学物質は女性ホルモン様物質として体内で働き、

性ホルモンバランスを乱して体調を悪化させて食欲が増してしまうのです。

そして現代人は何らかのアレルギーを抱えています。

花粉症の方も多いですが東京都の調査では人口の約半分が発症しています。

その他の食品や環境成分のアレルギーを持つ方も多いです。

じつはこれらの原因も先ほどの5つが深く関係しているようですね。

簡単に説明しましたが、

驚くほど病気とダイエットは関係が深いのです。

だから「食事を減らして運動すれば痩せる」というのは、

成果が出る方もいれば、同じことをしてもまったく成果が出ない方もいます。

しかしそれでは困るので、

私はこれらの複合的な要因を排除してダイエットする方法を提案したいです。

この機会に自分に投資するのはいかがでしょうか?

◆船田和成のダイエットコーチ

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