船田和成のハッピーダイエットライフ

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トランプ大統領があなたのダイエットを解決する!

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

2020年7に書いた記事ですが、

不正選挙が行われた今こそふさわしいので

再投稿します!

このタイトルは意味不明でしょう?

ところが、大いに関係あるんですよ!

トランプ大統領の政治と、

あなたのダイエットは深い関係があるのです。

じつは2016年のメルマガで

トランプ大統領当選を応援する記事を書きました。

私はドナルド・トランプ氏が大統領に立候補するずっと前に、

25年前に書かれた「トランプ自伝」を読んだ時から彼のファンです。

しかし2020年11月大統領選挙を控え、

トランプ大統領はマスコミからバッシングを受け続けています。

私は以前からトランプ大統領を応援していますが、

あちこちからバッシングを受けているトランプ氏を応援する意味をご紹介します。

なにしろトランプ大統領は、

自分勝手で怒りっぽくて「史上最悪の大統領」と評されています。

私の応援している大統領が

史上最悪なのでは私も不信感を持たれてしまいますからね(笑)

じつは、世界中の先進国で肥満が社会問題化し、

日本でも「隠れ肥満女性」が多くなっている理由が「アメリカ発の食料事情」です。

アメリカは大農業国でもあるので、

穀物や畜産物やフルーツなどを海外に輸出しています。

日本はアメリカの植民地といえる状態なので、

当然、世界で一番多くアメリカの穀物などを輸入しています。

穀物だけではなく非常に危険性が高いといわれ

欧州では使用禁止のラウンドアップ等除草剤なども大量に輸入しています。

遺伝子組み換え作物の大豆やトウモロコシ。

品種改悪を重ねてグルテンが飛躍的に増えた太る小麦粉。

トウモロコシから作られる太る水の異性化糖。

遺伝子トウモロコシから作られる病的な家畜の肉類。

ヨーロッパでは使用禁止の除草剤で育てる野菜や穀物。

これら「病的な食品」は、

すべてアメリカから輸入されて私たちの食卓に深く入りこんでいます。

なにしろアメリカの遺伝子組み換え穀物を、

世界で一番多く食べているのが「日本人」ですからね・・・。

それを知らないのは政府もマスコミも言わないからです。

これらの食材は太りやすいのはもちろんですが、

いろんなアレルギーや原因不明の病気の原因にもなっていると思います。

そんな食品をなぜ作るのか?

そんな食材をなぜ輸入するのか?

そんな食材でなぜ加工食品を作るのか?

これは一般的なニュースを見てもわかりません。

これらの食材をめぐる政策はアメリカ大統領といえども決められません。

国際金融資本家といわれる少数の財閥が、

医学や食糧や金融などのすべてを取り仕切っているからです。

歴代のアメリカ大統領はすべて

国際金融資本家たちの言いなりに政策を決めています。

アメリカ歴代の大統領は「言いなりになる」か

「協力する」か「反抗して暗殺されるか」のどれかを選んでいます。

何しろ「金融(つまり国家予算)」の所まで抑えられていて、

アメリカの大統領といえども言いなりになるしかないのですね・・。

だから日本の食糧や医療など、

健康とダイエットに係わる分野はすべて「国際金融資本家の言いなり」なのです。

簡単に言えば利益最優先の食材で、

食べれば食べるほど肥満と病気になる食材を食べさせられているのです。

利益優先の食材を生産・販売して儲ける。

太らせて病院で利益優先の治療を受けさせて儲ける。

さらに病気になり利益優先の治療を受けてもっと儲ける。

そしてここでは書けないようなあくどいことをしてもっと儲ける。

これを世界的な規模で行っているのが、

国際金融資本家とも言われるごく少数の人たちです。

ところがこれらの国際金融資本家たちに正面から戦いを挑んで

「正しく、強いアメリカ」を目指しているのがトランプ大統領なのですね。

彼はマスコミに悪口を書かれ続けるので、

口汚く反論していて「史上最悪の大統領」みたいに見えます。

しかしこれには理由があります。

じつは国際金融資本家の言いなりになって、

おとなしく言いなりの政治をしていればマスコミ攻撃はありません。

前任のオバマ大統領みたいに

スマホをいじりながら中国を支援していればノーベル平和賞をもらえるのです。

しかしその実態は嘘つきだし

世界平和どころか逆のことをやっていたことが分かっています。

(オバマゲートで検索!)

トランプ大統領のやることが「すべて」批判されるのは、

国際金融資本家とその傘下にあるマスコミの怒りを招いているからです。

トランプ大統領は世界の権力構造を変えて、

一握りの金融資本家と傘下のマスコミから「正義を取り返す戦い」をしているのです。

日本のマスコミは欧米のマスコミの言いなりですから、

基本的にトランプ大統領を批判して、悪口のみを報道する姿勢です。

しかし正しくニュースを見れば、

トランプ大統領は公約通りにアメリカの景気を向上させて失業者を減らしました。

そして悪の帝国ともいえる中国共産党に対して、

世界で唯一、関税などで制裁を加えて世界平和に貢献しています。

今回の新型コロナの時にも

いち早く中国からの入国者を止めていました。

どこかの総理大臣は同じころに、

「中国の方はもっと日本に買い物と観光に来てね!」という姿勢でした。

そして世界中がロックダウンした時も、

世界で一番早く「経済を優先させなければいけない」と言い始めたのです。

マスコミは評価しませんが、

これは当たり前のことだと思います。

ロックダウンとか緊急事態宣言を続けたら、

大企業・中小企業・商店・自営業、すべて倒産するしかないからです。

新型コロナで亡くなる方と、

経済的な被害を比較すれば、経済再開は当然の判断です。

それを誰も言わない(言えない)時に、

批判の嵐になることも恐れず「経済再開」を宣言したのがトランプ大統領です。

先日もトランプ大統領は

新型コロナは99%無害であると宣言していました。

さっそくCNN等のマスコミは大バッシングしていましたが、

トランプ大統領は「馬鹿」が付くほど正直に発言するのが特徴です。

実際に私も99%は無害だと思いますし、

マスクも予防効果は殆どないと思っています。

トランプ大統領は初めから「マスクなし」を続けていますし、

あまりにも正直に物を言うので「裏があるマスコミに批判される」運命なのです。

ではなぜトランプ大統領はそんなに馬鹿正直で、

行動力があり、世界をあっと言わせるような発言を続けるのでしょう?

それは彼が政治家としての資質よりも、

「経済的リーダー」であり「軍事的資質」が優れているからです。

ここでひとつの事実を紹介しておきます。

ご存じの方もいると思いますが、

トランプ大統領は「大統領報酬を年間1ドル」で仕事をしています。

つまりトランプ大統領はお金や権力の為ではなく、

命の危険もあるアメリカの大統領をボランティアで行っているのです。

ボランティアでやるからこそ、

神に誓って正しいと思われることをブルドーザーのように進めているのですね。

闇の権力者に暗殺されるリスクを抱えながら、

無報酬でアメリカ国民と世界平和のために行動してバッシングを受けています。

私はこんなに行動力が優れていて、

正しい成果を確実に導き出す大統領を見たことがありません。

彼は億万長者ですが、実は何度も破産したことがあります。

成功して、破産して、再起して、破産して、再起して、成功して、大統領になった。

だから彼の行動力と信念は筋金入りです。

どこかの国のお坊ちゃん世襲議員とは比べ物になりません。

口が悪いのが玉にキズですが、

やはり軍事的資質がある方というのは荒っぽいようですね。

そして先日もトランプ大統領は

世界に先駆けて「WHO(世界保健機関)の脱退を正式に表明」しました。

つまりWHOは中国共産党とグルになって、

新型コロナを世界に広めたとトランプ大統領は批判しているのです。

なぜWHOが新型コロナを世界に広めたといえるのか?

じつは世界保健機関も国際連合も「国際金融資本家」の傘下にあるからです。

つまり密かに金儲けの道具として存在しているのです。

ワクチン接種を通してオーナーの国際金融資本家が儲かる仕組みです。

じつはもっと悪だくみを考えているようですが、

さすがにそこまでは書きにくいので、今後のテキストで説明することにします。

またトランプ大統領はSNSの改革も進めています。

じつはツイッターもグーグルもFacebookもトランプ大統領の敵対勢力です。

ネット情報や検索結果さえ権力者に都合がいいように変えられています。

アメリカでは選挙にインターネットも使われていますが、

このインターネット選挙では「投票数の改ざん」という不正が行われていたそうです。

トランプ大統領を落選させようとして、

ヒラリークリントン候補側が仕掛けていたといわれています。

つまりトランプ大統領は「医療」や「通信」等の分野で

国際金融資本家に支配されていた業界を丸ごと改革しようとしているのです。

もともとトランプ大統領は「ワクチン否定派」です。

ワクチンは効果が無いし、効果のわりに危険性が高いからです。

先日も「年内にはワクチンが完成するだろう」と説明する一方で、

「ワクチンがなくても生活は正常になる」とワクチン否定を強調しました。

本当に正直というか、命の危険を顧みず発言していますね・・。

そして医療と近い食糧も闇に支配されています。

私はトランプ大統領が食糧分野の改革を進めることを願っています。

トランプ大統領は口が悪いですが、

経済的、軍事的資質が強いのでとても戦略的に物事を進めます。

これほどの知恵と行動力を備えた大統領が、

この新型コロナの時代に在籍していたことを神に感謝しないといけないです。

現在はトランプ不支持が多くて選挙には不利と報道されていますが、

彼は戦略的に選挙戦を行っているので、秋ごろまでに驚くようなことをするでしょう。

食糧よりも優先順位的に上位の問題から片付けています。

しかし、次期大統領となれば、医療や食糧問題にも手を付けると私は考えています。

その時こそ「世界のダイエット事情は激変」するはずです。

はやくそのような時代になればいいと思います。

少子高齢化や福祉や病気の問題は「国際資本家が仕掛けた問題」なので解決が可能です。

この問題に切り込んで行けるのは、トランプ大統領しかいませんね!

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